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原子炉時限爆弾 大地震におびえる日本列島
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2010.8
  • 出版社: ダイヤモンド社
  • サイズ:19cm/283,22p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-478-01359-5
  • 国内送料無料

紙の本

原子炉時限爆弾 大地震におびえる日本列島

著者 広瀬 隆 (著)

世界各地で頻発する大地震は何の予兆なのか? クリーンエネルギーとして推進されている原発は本当に安全か? 「原発震災」がもたらす日本壊滅の危機に警告を発する。【「TRC M...

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原子炉時限爆弾 大地震におびえる日本列島

1,620(税込)

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商品説明

世界各地で頻発する大地震は何の予兆なのか? クリーンエネルギーとして推進されている原発は本当に安全か? 「原発震災」がもたらす日本壊滅の危機に警告を発する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

広瀬 隆

略歴
〈広瀬隆〉1943年東京生まれ。早稲田大学卒業。「東京に原発を!」「柩の列島」などで原子力の危険性を訴え続けるとともに、反原発の市民活動を展開。ほかの著書に「世界石油戦争」など。

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みんなのレビュー39件

みんなの評価4.3

評価内訳

2011/05/29 23:28

投稿元:ブクログ

日本列島の成り立ち、地震と地球の基礎知識、日本に原発が林立した背景を知る事が出来た。自分たちが何を知っていて、知らないのか。知るべきなのか。
とてもわかりやすく、事実ベースで記載されており、現状認識に役立ちました。多くの人に読んでもらいたい1冊です。

2011/04/18 16:32

投稿元:ブクログ

 この本は広瀬さんが昨年の8月に出したものだが、2刷りにいかないうちに絶版になっていて、すぐには手に入らず、今回緊急増刷されたようだ。原発の本というのは、そんなもので、つづけて増刷されないものらしい。それはともかく、この本は、広瀬さんがわたしたちに送る遺言のようなものである。ずっと原発については警告をしてきたのに、政府も電力会社もその忠告を聞こうとしなかった。だから、広瀬さんはこのままだまってしまってもいいのだが、やはり、嫌われてもこれだけは言っておきたいと思って書いてくれた。内容は、地球の成立から日本列島の成立をも射程におき、日本列島で原発をつくることがいかに危険かをうったえたものである。

2011/03/26 14:36

投稿元:ブクログ

広瀬 隆さんの放射能のゴミを考える - 01~
http://www.youtube.com/watch?v=SG_0j6VuwsE&feature=related

2011/05/08 20:55

投稿元:ブクログ

この本が震災の起こる以前、昨年に書かれたことに驚かずにはいられない。
作者は執筆の動機として次のように述べている。
「私は本書で、大地震によって原発が破壊される原発震災のために日本が破滅する可能性について私なりの意見を述べる。しかもそれが不幸にして高い確率であることを示す数々の間違いのない事実を読者に見ていただくが、内心では、そこから導き出される結論が間違っていることを願っている。」
作者の願いにも関わらず、原発震災は起こってしまった。そして、作者が本当に警鐘を鳴らしているのは浜岡原発に対してだ。
是非、多くの人にこの本を読んでもらいたいと思う。そしてこれからの日本のあり方を銘々が考える時ではないだろうか。

2011/07/25 10:52

投稿元:ブクログ

2010年8月26日第1刷発行

「原発震災が日本を襲う」
福島原発事故を予言するかの本、
浜岡が福島よりも危険だと思わざるを得ない、
何も知らなかったと驚くばかりである。

2011/04/19 16:50

投稿元:ブクログ

原発が日本にあること自体が危険。
あまりに地震が頻発し、危険な断層だらけの日本に、
原発があることの恐ろしさ。1年前に出版されて、
今の状況を明確に予言した。
本当に爆弾が秒読みに入ってしまった恐怖。

2011/04/17 19:32

投稿元:ブクログ

昨秋に読んだものを、この期に再読してみたが、取り返しのつかないことをしてしまった気分に襲われた。作者はこの事故について、はらわたが煮えくりかえっていることだろうと思う。

2011/06/14 00:32

投稿元:ブクログ

これを読めば、3・11は、すべて「想定内」であることが分かる。

著者 広瀬隆の、理論的展開は、理路整然と分かりやすい。
大地震のメカニズムから、原発の脆弱な耐震性、原発が生み出す核汚染廃棄物や高熱の問題、汚い利権、等々、
この1冊は、過去を反省し、明日に向かう為にも必読書。

2011/05/25 16:57

投稿元:ブクログ

大陸移動説が言う「生きている地球の動き」から生じる地震のリスクを根源的に抱える日本列島において、これまた、原子力発電が宿命的に抱える放射能リスクについて、事実に基づきその無謀な立地を提言する良心的な学者の意見をまったく無視し、原発を立地させてしまった日本国の官僚、電力業界、産業界。

そのことに対し、真実を伝えないマスゴミにだまされ続ける国民。

最悪の国に生まれてしまった日本国民。

広瀬氏が発する情報がなぜ、流通させられないのか。

なんともいいようのない無力感に襲われてしまう。

2011/10/18 00:43

投稿元:ブクログ

 この本が出版されたのは、2010年08月である。

 そうして、この本に書かれている内容を(おぼろげながらに)理解できるのは、2011年3月11日に地震が置き、福島原発のニュースを見たからである。
 非常時の対処マニュアルがザルだとは思ってたんだけど、耐震構造の件が、想像以上に酷かった。

 それから日本の構造上、地震と一緒に生きていかざるを得ない。
(地震地帯過ぎて、もう外国に出るしかないと思う。それでも安全じゃない)

 今回の事故は、天災じゃないと言うけど、本当で、原発って現実的じゃないんだなぁ……。

2011/06/16 00:11

投稿元:ブクログ

正直思ったより深くない内容だが、預言者としての広瀬隆の功績は見事だ。
ウェゲナーの大陸移動説まで振り返って日本が自身から免れない事実を確認しているところが印象的。
後は彼の震災後の公演とほとんど同じで、こちらのほうがやや詳しい部分もあるが、全体としてまとまりが悪く、説得力を弱めている印象だ。

2011/06/05 15:20

投稿元:ブクログ

「大地震におびえる日本列島──日本に住むすべての人にいま一番伝えたいこと」

未曾有の大地震、東日本大震災の揺れと津波が引き起こした福島原子力発電所の事故は、自然の力の圧倒的なパワーと、人知によって制御できることの限界とを私たちに思い知らせてくれた。それを軽視してきた今までの経緯に怒りを覚え、かつ「やはり」という気持ちにさせられる、タイムリーな本だ。ぜひお読みいただきたい。本書は今回の震災のほぼ半年前にあたる2010年8月に出版されたもので、当然のことながら福島原発に関する記述に関しては“ずれ”があるが、それは些細なことだ。今回被災した原子炉も含めて日本各地にある原子力発電所がいかに危機的な状態に置かれているかが、わかりやすく解説されている。

覆い隠しようもない原発事故が実際に起きてしまった今、この本によって鳴らされていた警鐘が当を得ていたものであることが実感できよう。福島の状況は今のところ東電や国によって「地域限定の災害」として「時間はかかるものの復興可能」との見解が報道されている。しかしそれが単なる演出であるうさんくささをぬぐい去ることができない。今後の展開によってはもっと広い地域が長期にわたって居住不能になることも、決してあり得ないことではないだろう。事実、「日本では起こらない」とされていた核燃料棒のメルトダウンについても、今になって小出しに発表されるようになった。「確実に断定できない」という理由によって隠されている深刻な事実は、まだまだたくさんあるに違いない。

世界有数の地震大国である日本に原子力発電所を建設する危険性は以前から指摘されていた。しかし「原発は安全・安心な施設であり、どんな災害にも耐えうる設計が行われているため、事故は事実上起こらない」という説明をナイーブに信じ、二酸化炭素による地球温暖化対策にかけては世界の規範国になりたい、と望む政府が掲げる原子力発電最優先の政策を容認してきたのは、ほかでもない私たちである。「原発を地元に誘致すれば巨額の交付金がその地域の繁栄を約束してくれる」という夢を追い、原発反対論者たちが口を酸っぱくして訴えてきた危険性については「人々の危機感をあおるために、少なからず誇張されているのではないか」と思った人も多かっただろう。

しかし事実は違った。広瀬もそのひとりである原発反対派の危惧が正しかったのだ。事故は起こり、それによる被害は甚大で、いつ収束するか現時点では予想もつかない。あれだけ原子力発電にこだわっていた政府も、ついに静岡県にある浜岡原発の停止要請と原子力政策の見直しに踏み切らざるを得なくなった。しかし「発電していない=安全である」という図式が当てはまらないのが、原発のやっかいなところでもある。

恐ろしいのは「危険なのは浜岡だけではない」ということだ。「それ以外の原発は今のところ安全なので、心配するに及ばない」というのが日本政府と、その政府を支える御用学者たちの見解だが、それはあまりに安易な寝物語のように思えてならない。もちろん「危険だからやめる」で話がすむならば簡単だ。そうではないところにジレンマがある。原子力の専門家たち、発電会社、地元自治体��住民、そして政治家をはじめとした多くの人々のメンツと利害をかけた攻防はとどまるところを知らず、結局は何も決まらないのではないだろうか…。そんな右往左往の最中に、危惧されている大地震が来ないことを天に祈るばかりである。

2011/05/03 15:15

投稿元:ブクログ

所々に出て来る感情的な文章が気に掛かるが、東日本大震災が発生した今となっては残念ながら著者の予測通りとなっていることは否めない。原子炉は運転し続けるも地獄、止めるも地獄。

2011/06/28 14:04

投稿元:ブクログ

福島の事故がなければ手に取らなかったであろう本。自分の無知・無関心への反省を込めて読んだ。
これから日本はどういう方向へ向かっていくのだろう。被害やリスクをごまかしながら原発にしがみつくのか。やめることを目指すのか。
原発の問題と経済の問題は切っても切り離せない。一人一人が、自分のライフスタイルや哲学を見直す時なのだと思う。

2011/04/13 21:43

投稿元:ブクログ

”「原子力についてよく知っている」と自負する人間に任せないで、自らの手で調べて、自らの頭を使って考えるべきである。”

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