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商品説明- 「日々コウジ中 高次脳機能障害の夫と暮らす日常コミック」
見た目はなんともないのに、突然人が変わったように暴力をふるったり、無気力になったり、すぐに物忘れをしてしまう…。高次脳機能障害を抱えた夫と、リハビリを全力で支える家族との日々を、赤裸々に、ユーモラスに描く。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介- 「日々コウジ中 高次脳機能障害の夫と暮らす日常コミック」
柴本 礼
- 略歴
- 〈柴本礼〉慶應義塾大学文学部卒業。イラストレーターとして活躍。2004年に夫がくも膜下出血で倒れ、以降高次脳機能障害を患う。「高次脳機能障害者と家族の会」所属。
書店員レビュー- 「日々コウジ中 高次脳機能障害の夫と暮らす日常コミック」

皆さんは「高次脳機能...
ジュンク堂さん
皆さんは「高次脳機能障害」という障害をご存知でしょうか。高次脳機能障害とは、病気や事故などの原因で脳が損傷され、言語・思考・記憶・行為・学習・注意などに機能障害が起きた状態のことをいいます。原因として多いのが脳卒中ですが、交通事故による外傷性の脳損傷でも多くみられます。
この本は、現在高次脳機能障害を持つ主人公コウジさんが、倒れ、入院・リハビリ生活を経て、家族や周囲の支えのもと社会復帰―再就職するまでの物語です。高次脳機能障害を初めてコミック化したもので、著者はコウジさんの妻でイラストレーターの柴本礼さんです。
やさしい絵と文章で描かれていますが、その奥に障害の重みと家族の赤裸々な気持ちがつまっていて胸を打たれます。高次脳機能障害を知らない方、知っているけれどもっと知りたい方、一般の方から医療・リハビリ関係の方、多くの方々にオススメしたい一冊です。
仙台店 医学書担当

読み終えた後、考えさ...
ジュンク堂書店三宮店さん
読み終えた後、考えさせられました。ひとごとではないなぁ・・・と。
病気や事故などの原因で脳が損傷され、言語・思考・記憶・行為・学習・注意などに機能障害が起きた状態を「高次機能障害」といいますが、症状、リハビリ、社会復帰までの流れを、作者の実体験を通してわかりやすくコミックで描かれています。
一見フツーにみえるからこそ、ある意味やっかいな病気です。
この書籍を読んで、障害に対する世の中の理解が少しでも進んでいけば・・・と思います。
自然科学担当 M

高次脳機能障害って何...
ジュンク堂書店ロフト名古屋店さん
高次脳機能障害って何? 見た目はフツーなのに障害者なの?
外から見てもわからない。付いた病名が「見えない障害」
「なぜこの障害は理解されないのか?理解されないと生きづらい。せっかく助かったのに・・・」と著者は言います。
コウジさんのような言動や行動の人を見かけたら実は「高次脳機能障害」かもしれません。
こういう障害があると知る、よいきっかけの本です。周りの理解とフォローで社会復帰できる人もいます。知っていればフォローもできますし。
コウジさんが倒れてから6年。著者は障害を受け入れて、前向きな考えで「生きる意味」を見つけたそうです。
自分の家族が同じ状況になった時、私は著者のようにがんばれるかなぁ・・・乗り切れるのかなぁ・・・。
医学書担当 折戸
追記:読後、加入している生命保険の保障内容を確認してしまいますよ!!







