- 出版社:主婦の友社
- サイズ:24cm/191p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-07-273790-3
和食の基本レシピ (主婦の友新実用BOOKS Cooking)
- 全体の評価
(1件のユーザーレビュー)
- あなたの評価
この商品を評価して本棚に反映
評価しました! ×
- 税込価格:1,260円(36pt)
- 発行年月:2010.10
- 発送可能日:24時間
- 本
- 今なら本も電子書籍も全て【ポイント3倍】!!
- hontoポイントスタート記念!文庫もコミックも電子書籍もCDもDVDも全てhontoポイントが3倍!
「和食の基本レシピ」が含まれるセット商品
- 税込価格:8,190円(234pt)
- 発送可能日:7~21日
商品説明- 「和食の基本レシピ」
肉じゃが、煮魚、茶わん蒸し…。味がしみ込まない、形がくずれるなど、ありがちな失敗を防ぐためのコツを、写真つきでしっかりフォロー。和食の調理の基本がすべてわかります。【「TRC MARC」の商品解説】
関連キーワード- 「和食の基本レシピ」
ユーザーレビュー- 「和食の基本レシピ」
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2010/10/19 20:12
基本は甘みが先
投稿者:ベニスの商人(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
よんどころない事情で、ひとり飯にならざるを得なくなった。期間は暫くだから、外食三昧でもいいのだが、どうせなら、自炊を試みよう。幸い、台所に立つのが初めてというわけではない。本書を参考書にして“復習”-いやいや、やはり、心構えとしては、新規に学ぼう。
最初に載っているレシピは「肉じゃが」。これは基本中の基本だから、私も作ったことがある。使う肉も牛と豚と、どちらも経験あり。ただ、いま一つ、味が安定しなかった。ま、素材と調味料は失敗しようがないものだから、“大”は付かずに、順調に片付けられた(胃袋に)のだが、自分としては満足していなかった。それが、今回、原因判明。調味料を加える順番が、違ったからなのだ。第1章の《つまづきがちな10の定番和食をマスター》で、最初に記されているのが【お悩みポイント】。上手に作る基本が示されている。「肉じゃが」のそれには<□じゃがいもが煮くずれる><□味がよくしみ込まない>があり、その中の≪Point3 砂糖は先に、しょうゆはあとで加える≫を、必ずしも守っていなかったのだ。「調味料を同時に加えると、先に素材にしょうゆの味がしみ込んで、みりんや砂糖はあまり浸透しません。基本は甘みが先です」。
料理の「さ・し・す・せ・そ」という言葉がある。それは、かなり前から聞いていた。そして「せ」が「せうゆ(しょうゆ)」ということも知っていた。だが、それは頭でっかちの雑学に過ぎなくて、本当の知識ではなかった。調味料を加えるのは「さ・し・す・せ・そ」の順と知っていたはずなのに、実行していなかったのだから、知らなかったも同然である。もちろん、今回の“試作”では、レシピ通り(順番通り)に作ったから、上手にできたのは、いうまでもない。そうなると、確認の意味で「豚肉と大根のべっこう煮」を作ってみる。もちろん最初に入れるのは、砂糖、酒、みりんの合わせ調味料。しょうゆは少し遅れて。
「基本は甘みが先」、それが確認できただけでも、私にとっては“価値”があった。








