町でうわさの天狗の子 ７ （ｆｌｏｗｅｒｓフラワーコミックスα）

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秋姫と瞬ちゃんの関係がだいぶ変化してきて、より面白くなってきました。ホンシュウジカの九郎坊が新しく出てきましたが、本来の姿を早くみたいです☆

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バレンタインのために、みんなでチョコクッキーを作った秋姫。でも、誰にあげるか決められないまま、当日を迎えてしまう。帰り道、瞬ちゃんと一緒になった秋姫は、チョコクッキーをめぐり、ひと悶着。翌月、ホワイトデーを前に、秋姫は気がかりなことがあり、力が不安定に。そんななか、石鎚山の栄介が秋姫たちの学校に現れて――!?

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瞬ちゃんにキュンキュンきました。
電車でのやりとりや、「お前の分が14個だ」、いいですね～。
赤沢ちゃんは、三郎坊にチョコ渡せたのかしら。
モミジちゃんは、あの大きいのを誰に？（瞬ちゃんじゃないと思うんだけど）

いろんな人たちとのちょっとしたやりとりや感情が繊細に描かれていて、リアルだなぁと思います。
話が動き出したし、早くも次号が待ち遠しい！

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表紙がきれいな青色で…！
てっきり発売秋だし、稲穂色系でくるかと思ってた

バレンタインは結局赤沢ちゃんはどうなったのだろう
三郎坊に会いたかったｗ
瞬ちゃんと秋姫のやりとりが。よろしかった。

ホワイトデーの瞬ちゃんの言葉にはぐはあだよ…
あと普段笑わない人が笑うと、安心しますね
優しい微笑みでしたｗ

新学期の雰囲気リアルー
みんな早く仲良くなってくれないものか（･m･）
gwにみんなで発掘て…うけるｗ

秋姫のあの影がト○ロに見えて仕方がない。
鬼がからんでくるとは。楽しみ。次早くでないかなー

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７巻は瞬ちゃんにトキメキっぱなし！
伸びたままの瞬ちゃんのカーディガン右裾にキュン☆

物語的にも話が動き出して、次が楽しみだ！！
赤沢ちゃんのチョコの行方が気になる～

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天狗と人の間に生まれた秋姫の物語第七巻。

と書くと何か伝奇物っぽいな。内容はほのぼの。
読みながらにやにやしてしまいました。人前では読めない。
みんなかわいい。出て来る人・獣・それ以外ももれなくかわいい。
幼馴染の微妙な距離感にきゅんとしてしまった…あーもーみんなかわいい！
ちょっとした言い回しが妙にツボ。

続きも期待大。

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声かけられて平常心を失う瞬ちゃんにキュンキュンするというか終止ニヤケっぱなしでした。本当大事にしてるなぁと。

秋姫は秋姫でやきもちから天狗化するとかめんどくさい子だなぁと。もっとやって欲しいです。空飛んだときは感動してしまいました。本人は嫌だと思いますけど、やっぱり天狗になって欲しいです。瞬ちゃんが影ながら支えるとか。

今巻は緑ちゃんもいい感じみたいですし、金田一は相変わらずカッコいいですし、赤沢さん分が足りないくらいで、かなり満足な一冊になりました。続きというか将来が楽しみです。

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秋姫と瞬ちゃんの関係がちょこっとずつ変わってきてるところにキュンキュンです。
でも、お父さんが一番カワイイ。

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前巻に比べ、ちょいとシリアス色が強かったけど、秋姫と瞬ちゃんのやり取りに悶えました。なんなの!
後、緑ちゃんとか。でも金ちゃんの「刑部はそんなことしないよ」が一番印象に残りました。
前に秋姫がタケルくんにフラれた時もだったけど、クラスの皆が皆優しい。マディも良い子だといいな。

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瞬ちゃんがデレおった。
九郎坊の鹿バージョンも早く見たいものです。しかし秋姫含めみんなかわいくていいこだ。

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クラス替えがあったり、秋姫に不穏な影があったり。ほのぼのながらも少しシリアスになってきました。とにかく、瞬ちゃんと秋姫、２人とも無自覚で無計算な感じが良いです。続きが気になる。

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バレンタインとかホワイトデーとか、イベント盛りだくさんにほわほわした。
そして次郎坊の平常心が揺るがされる巻。大変おいしかった。

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一気にテンションが上がった巻！
大筋もだけど、細かいやり取りにやられっぱなしです。
ごく普通の台詞が、前後の文脈次第でこんなにも胸をうつのかと驚きました。
ズキューンと来たのは、
「できても刑部は　そんなことしないよ」
「お前の分が　14個だ」
の二箇所。

アッサリした絵柄、淡々とした展開ですが、ちょっとした表情やギャグで盛り上がります。空をポーンと飛んじゃうところも爽快。

「あそこだけ東京ガールズコレクションの匂いがするよ...」
みたいな比喩も好きです！