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紙の本
〈主体〉のゆくえ 日本近代思想史への一視角 (講談社選書メチエ)
著者 小林 敏明 (著)
戦後には「主体性論争」がわき起こり、学生運動では「主体性」がキーワードになった。明治以降、マルクスの受容、西田幾多郎、京都学派など、日本近代思想史に深く影響を与え続けた「...
〈主体〉のゆくえ 日本近代思想史への一視角 (講談社選書メチエ)
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商品説明
戦後には「主体性論争」がわき起こり、学生運動では「主体性」がキーワードになった。明治以降、マルクスの受容、西田幾多郎、京都学派など、日本近代思想史に深く影響を与え続けた「主体」とは何かを探る。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
小林 敏明
- 略歴
- 〈小林敏明〉1948年岐阜県生まれ。ライプツィヒ大学東アジア研究所教授。専門は哲学・精神病理学。著書に「廣松渉−近代の超克」「父と子の思想」など。
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