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紙の本
核心 スカーペッタ 下 (講談社文庫 「検屍官」シリーズ)
著者 パトリシア・コーンウェル (著),池田 真紀子 (訳)
スカーペッタが検屍した女性遺体は異様な状況を物語っていた。彼女が着けていた謎の腕時計は何なのか。行方不明のハンナの周囲には怪しい人物がうごめいていた。倒錯趣味の映画俳優は...
核心 スカーペッタ 下 (講談社文庫 「検屍官」シリーズ)
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商品説明
スカーペッタが検屍した女性遺体は異様な状況を物語っていた。彼女が着けていた謎の腕時計は何なのか。行方不明のハンナの周囲には怪しい人物がうごめいていた。倒錯趣味の映画俳優は何を知っているのか。複雑に絡みあう不可解な出来事。そして浮かび上がる驚愕の全貌。「検屍官」シリーズ、衝撃の17弾。【「BOOK」データベースの商品解説】
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紙の本
急に
2022/07/26 15:51
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:MR1110 - この投稿者のレビュー一覧を見る
終盤に犯人が分かるのはミステリーの定番ですが、急にまさかの犯人の登場に驚きました。ですが、その結末にホッとしました。次作からまた新たな犯罪者に向き合う主人公に期待です。
紙の本
不完全燃焼
2019/05/19 18:42
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:PANDA - この投稿者のレビュー一覧を見る
上巻はおもしろかったけど、下巻は雑。カーリー、ドディ・ホッジはどうなったのか。エイジ―が自殺した真相。まさかのボビー=狼男。釈然としない結末でした。