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紙の本
核心 スカーペッタ 上 (講談社文庫 「検屍官」シリーズ)
著者 パトリシア・コーンウェル (著),池田 真紀子 (訳)
クリスマス直前。有名美人投資家の失踪事件と、セントラルパークで発見された若い女性遺体のニュースがマスコミを賑わせていた。スカーペッタはNY検屍局の仕事のかたわら、CNNの...
核心 スカーペッタ 上 (講談社文庫 「検屍官」シリーズ)
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商品説明
クリスマス直前。有名美人投資家の失踪事件と、セントラルパークで発見された若い女性遺体のニュースがマスコミを賑わせていた。スカーペッタはNY検屍局の仕事のかたわら、CNNの法医学解説者としてテレビに出演。放送終了後、自宅アパートで彼女を待っていたのは、送り主不明の不審な小包だった…。【「BOOK」データベースの商品解説】
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前作から
2022/07/13 12:15
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投稿者:MR1110 - この投稿者のレビュー一覧を見る
引き続き主人公の名前がタイトルに入った作品。スカーペッタはNY市検屍官を勤める傍ら、CNNの番組にも出演している。初期の作品からはテレビ番組に出るようなキャラクターとはかけ離れていたので驚きました。その出演が原因か、自宅に不審な小包が届く。本書の終盤でやっとこのストーリーが始まった印象。