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超級!機動武闘伝Gガンダム 3 (角川コミックス・エース)

著者 島本和彦とビッグバンプロジェクト (漫画),島本和彦とビッグバンプロジェクト (漫画),今川 泰宏 (脚本),矢立 肇 (原作),富野 由悠季 (原作)

ネオロシアへやって来たドモンはひょんなことから強制収容所へと収監されてしまう。ドモンは脱出を試みるも、ネオロシアのガンダムファイター、アルゴ・ガースキーの乗るボルトガンダ...

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超級!機動武闘伝Gガンダム 3 (角川コミックス・エース)

税込 638 5pt

超級!機動武闘伝Gガンダム(3)

税込 638 5pt

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ネオロシアへやって来たドモンはひょんなことから強制収容所へと収監されてしまう。ドモンは脱出を試みるも、ネオロシアのガンダムファイター、アルゴ・ガースキーの乗るボルトガンダムに阻止されてしまうのであった【商品解説】

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紙の本

島本節が爽快。Gガンダムファンは必読。

2011/03/21 11:40

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:エリック@ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「機動武闘伝Gガンダム」のコミカライズ作品。

元は94年にテレビ朝日系列で放映されたTVアニメであり、16年を経て漫画化されたもの。
脚本に原作TVアニメ版監督の今川泰宏を据え、作画については、原作ではキャラクターデザイン協力という形で携わった炎の漫画家・島本和彦が担当。


漫画作品としては、アニメが放映されていた際に、講談社コミックボンボン誌において、ときた洸一・作画『機動武闘伝Gガンダム』が連載されていた経緯にあるが、全3巻ということで、アニメ作品の全範囲を網羅するには至らなかった。

今回は連載経緯を辿るに、完走を目指しての作品作りとなっており、基本的には原作に準拠したストーリー展開となっている。


本作のストーリーは、環境汚染等により荒廃しつつあった地球を脱出し、生活の舞台を宇宙へ移していった人類が、国家間の覇権争いのため、兵器を用いた戦争に替えて、各国の擁する競技マシン=モビルファイター・ガンダムにより雌雄を決する様子を描いたもの。

具体的には、ネオ・ジャパンという架空国家の代表戦士である主人公ドモン=カッシュが、ガンダムファイトと呼ばれる代理戦争にその身を投じていくところから物語は始まっている。

このGガンダムという作品については、サンライズの「ガンダム」シリーズの一作品ではあるが、架空紀年である「宇宙世紀」を採用した作品群を一般にガンダムシリーズと呼称するのに対し、Gガンダム以降の作品はアナザーガンダムとして区別されている。


旧来のガンダムシリーズとの最大の相違点は、『人類同士の戦い=戦争』であった旧作設定から離れ、Gガンダムでは『人類同士の戦い=ガンダムファイトという競技』と定義づけされている点が挙げられる。

これは戦争で覇権を争うのではなく、ガンダムファイト(ガンダム同士で戦い、勝敗を決する)の最終的な勝者が、次のガンダムファイトまでの間、各国家の頂点として権限を振るうことが出来るという設定で、極めて独創的な世界観が創造されている。

現実世界で例えるならば、オリンピックで金メダルを取った国が、4年間、すなわち次回のオリンピックまでの間、全国家の主導権を握ることが出来る、といったところだ。
通常、ロボット作品は、主人公がロボットを「操縦する」という表現が当てられるところを、本作は、ロボットが主人公の動きをトレースして戦うところから、作品設定からも比較的競技性の高い物語となっている。

原作版については、当時格闘ゲームブームの到来という外的要因もあり、基本的に熱血超の格闘アニメであった。
原作版の後半でこそ、各国の政治的な思惑が描かれる等、いかにもガンダムらしい演出が散見されたが、それでも概ね「迫力のバトルシーンが売りの作品」という評価である。
例えて言うなれば、タツノコプロのスーパーロボットアニメにノリが近い。

今般のコミカライズ作品においても、その特徴が継承されており、作品は物語の序盤から見開きページを多用するなど、演出面でも豪快でインパクト重視の描写が目立つものとなっている。


また、本作の特徴としては、現時点では原作とほぼ同様のストーリー展開であるため、既に原作版を観終えている人間の目には、大半が焼き直しの内容に映ることだろう。
好意的な解釈した場合では、オリジナルストーリーで作品をぶち壊されるよりは、原作版でそのまま通して欲しいというファンの考えに即したものといえる。

この点は、脚本に原作版監督を起用していることもあり、大筋で原作版から脱線することはないのではないか、とも推測されるところだ。
それ故に、原作版を大きく超えたものを期待する内容というよりは、原作版と同様の作風を期待しているファン層に対して強く訴求する内容、と表現すべきかもしれない。


一方で、オリジナル要素としては、島本和彦得意のギャグを作中に盛り込ませている点が挙げられ、原作では「戦闘シーンでの過剰演出」を除けば概ねシリアスなストーリー展開であったのに対して、漫画版ではともすればキャラクターイメージが崩れるほどに、ウケを狙った演出が散見される。

この島本和彦の醸し出すテイストをどう評価するのかで、この作品への評価が定まるといっても過言ではなく、特徴とするべきか、特長と採るべきか、大変に悩ましい。
個人的には、仏頂面の主人公・ドモンに三枚目を演じさせる島本の演出には意外性も有り一定の評価をしているのだが、あくまで原作版が正当と捉える人にとっては、この「アレンジ」は耐え難く映るかもしれない。

連載中の作品だけに今後どういう形で作品が変化していくのか読めない状況ではあるものの、上記を踏まえると、原作版を知っている層からは、概ね受け入れられる作品と評価されるのではないか。


なお、最大の難点としては、原作版を知らない人間が、本作で始めて「Gガンダム」を知った場合、面白いと感じられるかどうかについて完全未知数であることだろう。

正直なところ、Gガンダムという作品の凄みは、戦闘シーンにおける声優の熱演、迫力の映像、抜群のBGM、そして、サウンドエフェクトを活用した演出面とが絶妙に組み合わさっている点にあるため、作画でいかに迫力ある「絵」を提示したとしても、聴覚部分で面白さを補うことが、少なくとも漫画版では不可能だ。

原作版を見知った人間は、それを熟知しているが故に、自然と聴覚要素(例えばドモンの声は関智一)を脳内補完してしまうところだが、それを知らない人間は、最大の魅力が補完されずに作品を読み進めることになる。

島本和彦ファンであれば、それでも問題はないだろうが、そうではない場合については、本作を楽しめるかどうかについて、かなり微妙だ。


評するに、本作は爽快な作品である。
島本和彦の筆がGガンダムという作品に上手くマッチしており、旧来からのGガンダムファンにとってはマストの作品だ。

一方で、原作アニメ未視聴者に対しては、やや訴求力が弱く、島本和彦ファンでない場合には、正直、魅力の薄い作品と感じる可能性が高い(せめて原作版第13話を見た上で、作品を手にするべきかもしれない)。

個人的には、『俺のこの手が光って唸る』から『俺のこの手が真っ赤に燃える』というフレーズに変わるまでは、少なくとも応援し続けたい作品。


応援する意味も込めて、旧来よりのファンにも一緒に叫んで欲しいところだ。




『ガンダムファイト、レディー・・・ゴー!!!!』

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2011/02/24 22:42

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2011/02/27 11:35

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2012/11/06 13:30

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