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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2011/03/02
  • 出版社: PHP研究所
  • サイズ:18cm/317p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-569-77453-4

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フランス革命の省察 新訳 「保守主義の父」かく語りき

著者 エドマンド・バーク (著),佐藤 健志 (編訳)

以後のあらゆる革命の基本になったフランス革命。社会主義はもちろん、いまの日本の「改革」志向も、すべてこの革命に通じている。だが、その真実は何だったのか? フランス革命が進...

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フランス革命の省察 新訳 「保守主義の父」かく語りき

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[新訳]フランス革命の省察

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[新訳]フランス革命の省察

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以後のあらゆる革命の基本になったフランス革命。社会主義はもちろん、いまの日本の「改革」志向も、すべてこの革命に通じている。だが、その真実は何だったのか? フランス革命が進行するさなかに書かれた名著の新訳。【「TRC MARC」の商品解説】

1789年7月に勃発したフランス革命は、以後のあらゆる革命の基本になった。社会主義はもちろん、いまの日本の「改革」志向も、すべてこの革命に通じている。だが、その真実は何だったのか? 「保守主義の父」と呼ばれる著者、エドマンド・バークが喝破したのは、革命による混乱が生じた国家で、急進主義的な改革を推し進めようとすれば、その国の事態は日を追って収拾がつかなくなる、ということだった。挙げ句の果てに、その政府は人々が唖然とするような「トンデモ政策」を打ち出さざるをえなくなる。まさに、2011年の民主党政権の有り様と同じではないか! 本書は、バークの思想の現代性を読み取った訳者・佐藤健志氏が、フランス革命が進行するさなかに書かれた名著をバージョンアップしてよみがえらせたものである。21世紀の今日、チュニジアやエジプトの革命はいうに及ばず、日本の「革命政府」が生み出した混乱を理解するうえでも必読の書。【商品解説】

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みんなのレビュー17件

みんなの評価4.1

評価内訳

電子書籍

自国の王を貶めたフランス革命の実態

2020/11/22 00:00

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:akihiro - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書はフランス革命が勃発した翌年である1790年にロンドンで刊行された書籍を再構成したもので、原著の著者バークは当時の政治家です。原文はフランスの知人に当てた手紙なので読みづらいそうですが、本書では章立ても整理されており読みやすかったです。また、本書は原著の全訳ではなく、「急進主義的改革への風刺的批判」という特徴が際立つ部分を中心に再構成されています。

さて、フランス革命によって引き起こされた政治経済の混迷ぶりを本書で知り、歴史と伝統を軽視する急進派が政治を担う危険性を学ぶことができました。ソ連や中国などの共産主義による犠牲も酷いものですが、フランス革命はそれらの先駆けと言っても差し支えないと思います。

しかも、現代の日本の政治家にも似たような(急進的な)思想を持っていると感じる人が少なくないと感じるのが恐ろしいです。改革するとかぶっ壊すとか言っている政治家が掲げる政策は、十分に真意を確認しなければと思いました。

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紙の本

フランス革命の省察

2012/09/18 23:05

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:のんびり屋のカユ - この投稿者のレビュー一覧を見る

同名の半澤孝麿訳も読了。そちらと比較して書評。

内容としては半澤孝麿訳と同じ。
「フランス革命」を「民主党政権交代」と置き換え
「革命派がやってきたこと」を「民主党がやってきたこと」に置き換えると
非常にすっきり
「既得権益を利権にして貪る連中を是正しようとするとどういうことが起こるか」
について省察されていると言える。
広く捉えれば小泉改革や橋下徹がやろうとしていることも似ていると言える。

価格も半澤孝麿訳と比べて小慣れている上に
現代語でさらに真髄部分を抜粋されているようで非常に読みやすい。
専門家には正確性を帰すために同名の半澤孝麿訳が良いと思うが
別に専門家でもなんでもない人は佐藤健志訳で十分だろう。

いつも悪く言われる保守と呼ばれる勢力が何を考えているのか
保守の筆頭にあげられるエドマンドバークは何を考えていたのか
本書から入って、現代と比較しつつ読むと新しい世界が見えてくる。

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電子書籍

現代日本にも通じる

2016/01/27 21:05

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tennisqp - この投稿者のレビュー一覧を見る

フランス革命の詳細は、世界史のレベルなのでなんとも言えませんが、本書の「国民議会」を民主党政権に置き換えれば、スッキリ収まりました。
今度は、フランス革命の本を読んでみよう。

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2011/07/05 17:32

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2011/10/08 01:38

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2012/12/04 22:46

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2013/05/12 07:28

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2014/04/16 23:34

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2014/11/08 17:57

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2015/01/03 22:42

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2015/05/10 21:29

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2015/12/25 08:28

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