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侯爵に甘いキスの作法(ラズベリーブックス)

  • 発行年月:2011.5
  • 出版社:竹書房
  • レーベル:ラズベリーブックス
  • サイズ:15cm/343p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-8124-4566-2

文庫

  • 国内送料無料

侯爵に甘いキスの作法 (ラズベリーブックス)

ローラ・リー・ガーク (著), 森 なおみ (訳)

紙書籍

977 ポイント:9pt

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商品説明

パティシエであるマリアの夢は自分の店を持つこと。ようやく夢を叶えられそうなところまできたものの、店がなかなか見つからず苦労していたが、ついに理想の物件を見つける。喜ぶマリ...続きを読む

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商品説明

パティシエであるマリアの夢は自分の店を持つこと。ようやく夢を叶えられそうなところまできたものの、店がなかなか見つからず苦労していたが、ついに理想の物件を見つける。喜ぶマリアだったがある男性と再会したことで状況は一変した。相手はケイン侯爵ことフィリップ・ホーソン。彼とマリアは次期侯爵と料理人の娘という身分を越えた幼なじみだったが、12年前のある事件以来、顔を合わせていなかった。彼が店の持ち主だと知ったマリアは交渉するがフィリップはどうしても貸そうとはしない。12年も前のことを引きずって自分の夢を邪魔しようとするフィリップにマリアは憤慨する。一方、フィリップがマリアを遠ざけたい理由は昔の事件だけではなかった。あの頃、冷静沈着で知られる自分の心をかき乱すことができるのはマリアだけで、彼はそれをひた隠しにしてきたのだ。それがマリアの甘い香りをかいだとたん、心の奥底にしまったはずの恋がよみがえったのだった—。心を隠したフィリップと夢を叶えようとするマリア。いがみ合いながらも惹かれてしまうふたりは…。【「BOOK」データベースの商品解説】

ユーザーレビュー

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評価4 投稿元:ブクログ

2011/05/16 12:48

パティシエのヒロイン。侯爵ヒーロー。身分違いだが子供時代をともに過ごした間柄。ヒーロー兄弟とヒロインの微妙な三角関係はそれぞれの立場や想いを遂げられないまま突然切れてしまった。不安定な思春期に身内を亡くしたヒロインがその後世間の荒波の中どんな人生をおくってきたのかと考えると ヒーローの冷徹な行動を批判したくもなるのだが 彼の不器用な生き方や性格を知ると その長い長い恋がかなって良かったなぁと思った。

評価4 投稿元:ブクログ

2011/07/22 13:07

変に打算的じゃないヒーローが良かった。過去の出来事はひどいが堅物侯爵だし許せるかな。3作ちゅうでは1番好きです。
ラストはちょっと不満かな?ずっとパティシエの夢めざしてたのに簡単にあきらめちゃっていいのかしら。

評価4 投稿元:ブクログ

2011/11/01 22:31

最初はあまりに頑ななフィリップの態度に腹立たしく思えたが、主人公二人の思い出や切ない想いがわかってくると、最後はハッピーエンドで良かったなと思えたので、作者の勝ちかな。不器用な生き方しかできないフィリップの最後の捨て身の態度にはマリアも降参するしかないよね。

評価4 投稿元:ブクログ

2016/03/19 20:03

ヴィクトリア時代の働く女性をテーマにした、ガールズ・バチェラー(独身女性)シリーズの3巻です。
3巻とはいえ、店の出資者の友人として2巻でのヒロイン・プルーデンスが少し登場する程度なので、この巻だけでも楽しめます。
使用人と侯爵という越えがたい身分差は、リアリティーに欠るような気もしますが、ヒロイン自信の孤独や苦労が深かっただけに、懸命に築いた自分の店という杖を失う覚悟を決めて彼の胸に飛び込むラストの瞬間がとても素敵ロマ。
顔を合わせれば火花を散らす、喧嘩カップルです。
鬼ロマ好きならオススメ。
http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-4996.html

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