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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.3 4件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.5
  • 出版社: ダイヤモンド社
  • サイズ:19cm/232p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-478-01612-1

紙の本

大震災後の日本経済 100年に1度のターニングポイント

著者 野口 悠紀雄 (著)

復旧型と転換型のどちらをとるか? この選択こそが復興戦略の基本であり、今後の日本の姿を決める。電力消費抑制、復興財源の捻出、産業構造の転換など、東日本大震災後の経済再生へ...

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大震災後の日本経済 100年に1度のターニングポイント

税込 1,650 15pt

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商品説明

復旧型と転換型のどちらをとるか? この選択こそが復興戦略の基本であり、今後の日本の姿を決める。電力消費抑制、復興財源の捻出、産業構造の転換など、東日本大震災後の経済再生への処方箋を明快に論じる。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

野口 悠紀雄

略歴
〈野口悠紀雄〉1940年東京生まれ。エール大学Ph.D.(経済学博士号)取得。早稲田大学ファイナンス総合研究所顧問。専攻はファイナンス理論、日本経済論。「財政危機の構造」でサントリー学芸賞受賞。

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みんなのレビュー4件

みんなの評価3.3

評価内訳

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紙の本

「常識」 から目をさまさせる,しかし疑問の点もいろいろ

2011/06/29 23:37

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Kana - この投稿者のレビュー一覧を見る

経済理論を現在の日本にあてはめるとどうなるか. 世間の常識にとらわれた結論とはまったくちがう結論がえられることをしめしている. そのポイントは震災で電力不足がおこり,ケインズ的経済がなりたたず古典派的経済がなりたつ世界になったということだ.

いま,復興財源として税金をつかうか国債をつかうかがおおきな争点になっている. これに対して著者は両方の選択肢が可能であることをしめしている. 国債を日銀にひきうけさせるのは可能だが,この方法ではインフレが生じて,低所得者にきびしい. 税のほうが公平になるという. だが,はたしてそうだろうか. もし声がおおきい者がよりすくなく税負担することになると,かならずしも税金のほうが公平とはいえないのではないか.

ほかにも,疑問の点がいろいろある. たとえば,電力不足に対処するのに輪番というような統制的な方法でなく電力価格値上げで対処するべきだという主張にはそれほどの説得力があるとはおもえない.

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2011/07/06 17:54

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2011/11/12 12:41

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2019/08/31 22:10

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