紙の本
やっぱり、教授は最高!!
2016/05/27 01:39
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投稿者:とむおじさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
単行本になった時に、発売に気が付かす!! ホントを検索していた時に気がつき,早速書店に行き、在庫が無かったので注文して、早速読んだ所!! やっぱり教授の作品には、外れは無かったので最高でした!
この味は他の人には出せないと改めて思います!!
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投稿者:しましま - この投稿者のレビュー一覧を見る
「~がある」シリーズの2冊目です。ずっと連載もストップしててこのまま自然消滅かと思っていたら、復活してコミックスも出た。嬉しい。
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カーラ教授、絵がかわってきたなあ・・・まあそれでも好きだけど。
超エリート校を舞台に、恋になるのかな?みたいなほんわかしたストーリーが展開してます。大体教授のマンガに出てくるカップルは男子がツッコミで女子がボケって感じです^^;
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色々作劇に悩んだ結果、新しい要素はあまり入れずに、今まで通りというか、元通りというか……。
作画方式が多分だいぶ変わっているとは思いますが、テーマとか、方向性は以前の形に戻ったんじゃないかと思います。
個人的にはいい意味でのマンネリだと思うのですが……。
あと劇中劇のドラマの元ネタって学園ヘブンだったりするのかな……。
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かなり久々のカーラ教授の新刊。
思わず前作のレナード現象には~を出して復習するほど。
しかしカーラ教授の作品はいつ読んでも面白い。
お値段以上に満足しました。
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待ってました^^ ~があるシリーズ♪
現在のマンガでみる「説明的なセリフ」やモノローグを面白い使い方のはじまりは川原泉にありだと思う(おそらく)
化学やら経済学やら、どれだけの知識を持ってるんだ、この人は(笑)
なかなかフツーの会話には…というか少女(?)まんがには出てこないムズカシー単語たち
その中で、ふたつめの「その科白には嘘がある」で、新城先生のことを、れいの人たちが「ぴかぴかの人」「きらきらの人」って呼んでいるのが、なんかツボでした(笑)
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川原泉の新刊が出たというので思わず購入。友だちに借りたのが「メイプル戦記」だったので、最初は目の書き方とかむりやり今っぽくしてるような感じがして違和感あったんだけど、読み始めたらぜんぜん気にならなくなるところがさすが。独特のほわっとした、大事件ではないんだけど…って感じと、ぜったい最後はうふふって思えるとこが好き。
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「その理屈」、(タイトルあんまり関係ない)これが一番好きだ。しかし、女子はまだいいんだが、男子の顔がテンプレすぎて、なんかつらい。新城先生は割と表情豊かでマシかー。
そして初出で笑う件。「殿様は~」を彷彿とさせる時かけっぷり。
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川原教授の「~がある」シリーズ第二弾。相変わらず、ゆる~い話の展開の中で、哲学・経済・数学・科学などの理論がちりばめられている。面白いけど、連載の頻度が少ないので、単行本になるまでに時間がかかるのが難点。
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「〜がある」シリーズ第二作。
前作はなんか物足りないなーと思ったけど、これはおもしろかった。
表題作の「コメットさんにも華がある」は特に秀逸。
で、改めて前作読んだのだけどこっちもおもしろかった。
しかしまあ、グレシャムの法則やらヘゲモニーやらって単語が出てくる少漫画なんて川原泉だけだよね。
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ゆるーいラブストーリーですが、そのゆるさが良い。
特に好きなのは表題作。なんか、頑張ろうって思った(笑)。
『その科白には嘘がある』も好き。もし化学科に進学してたらこの専門的な科白の意味もわかったんだろうか。
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20110702
目次
その理屈には無理がある
その科白には嘘がある
グレシャムには罠がある
コメットさんにも華がある
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レナード現象の方が面白かったかな。登場人物が混乱してきましたw けど川原さんの描く男の子や女の子はたいてい好みです。特に男の子がツボ。
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全国でも有数の進学校、彰英高校を舞台にした、ボーイ・ミーツ・ガール話の連作集2巻目。
カーラ節全開、今巻もほのぼのニヤニヤです(・∀・)
どれも面白いけど、どれと言われれば、やっぱしタイトルになってる作品がいいかなっ♪
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何となく、昔より確実に絵がうまくなっているはずなのに、このとっつきにくさはなんだろう?
ストーリーは川原教授独特のテイストで、のんきものたちの恋愛前夜的なほんわりした感じなんだけど。
この変らないテイストにちょっと安心感。