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紙の本
歴史でたどる領土問題の真実 中韓露にどこまで言えるのか (朝日新書)
著者 保阪 正康 (著)
近代日本の領土は明治時代に拡大し、昭和期には膨張と収縮の二つの局面をかかえた。近年は海底資源や経済水域がからみ、関係国のナショナリズムが噴出する。日本はどう国益を守り、世...
歴史でたどる領土問題の真実 中韓露にどこまで言えるのか (朝日新書)
歴史でたどる領土問題の真実 中韓露にどこまで言えるのか
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商品説明
近代日本の領土は明治時代に拡大し、昭和期には膨張と収縮の二つの局面をかかえた。近年は海底資源や経済水域がからみ、関係国のナショナリズムが噴出する。日本はどう国益を守り、世界に発信すべきか? 21世紀の視点から歴史を検証し、解決策を提議する。
著者紹介
保阪 正康
- 略歴
- 〈保阪正康〉1939年北海道生まれ。同志社大学文学部社会学科卒。ノンフィクション作家。「昭和史を語り継ぐ会」主宰。第52回菊池寛賞を受賞。著書に「あの戦争は何だったのか」など。
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