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商品説明
新オーストリア学派のミーゼス、ロスバード、ホッペらの業績を紹介しつつ、この学派の「国家論」や「貨幣論」の特長を鮮明にし、マルクス、ポランニー、ケインズの三大「論敵」を批判する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第一章 マルクス主義の人間行為学的解釈
- はじめに
- Ⅰ 物質的生産諸力の概念
- Ⅱ 階級と階級闘争
- Ⅲ 搾取の概念
- Ⅳ 認識論とイデオロギー
- Ⅴ 社会主義論
- 第二章 銀行業、国家及び国際政治−ハンス=ヘルマン・ホッペの業績−
- はじめに
- Ⅰ 貨幣と銀行業
著者紹介
越後 和典
- 略歴
- 〈越後和典〉1927年滋賀県生まれ。京都大学経済学部卒業。滋賀大学名誉教授。経済学博士。日本経済政策学会名誉会員。著書に「工業経済」「競争と独占」「新オーストリア学派の思想と理論」など。
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