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紙の本
超高齢者医療の現場から 「終の住処」診療記 (中公新書)
著者 後藤 文夫 (著)
どうすれば、豊かな老後を過ごすことができるか、そして穏やかな死を迎えることができるのか。85歳以上の超高齢者を日々診療し、多くの人々の老いと死を見守ってきた病院長による貴...
超高齢者医療の現場から 「終の住処」診療記 (中公新書)
超高齢者医療の現場から 「終の住処」診療記
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商品説明
どうすれば、豊かな老後を過ごすことができるか、そして穏やかな死を迎えることができるのか。85歳以上の超高齢者を日々診療し、多くの人々の老いと死を見守ってきた病院長による貴重な報告と提言。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
後藤 文夫
- 略歴
- 〈後藤文夫〉1941年群馬県生まれ。群馬大学医学部卒業。福島県社会福祉事業団参事兼福島県太陽の国病院長。専攻は麻酔科学・ペインクリニック、高齢者・障害者医療。著書に「痛みの治療」など。
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現実問題。本当に読んで欲しいのは、医療関係者ではない、普通の人です
2012/02/10 01:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:夢遊 - この投稿者のレビュー一覧を見る
かなり深刻。
高齢化社会→高齢社会→超高齢社会だったか?
現役世代<高齢者
国に保護される側が増えるわけで、どーすんの?
解決策がほしかったけれども、まぁ消費税しか思いつかない。それと制度改革。
大小どちらの政府を目指すのか、早急に日本は選択しなければいけません。日本人的には左がイイでしょうね。