- 出版社:新書館
- サイズ:19cm/215p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-403-22064-7
帰ってきた海馬が耳から駆けてゆく 2
菅野 彰 (著), 南野 ましろ (カバーイラスト・本文カット)
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- 税込価格:1,470円(42pt)
- 取扱開始日:2012/03/29
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商品説明- 「帰ってきた海馬が耳から駆けてゆく 2」
福島・会津に在住の著者から見た3月11日以降の日々…「震災の日記」収録!涙と笑いのエッセイ、第二弾。【「BOOK」データベースの商品解説】
沖縄ぎゅうぎゅう旅をした話、不惑の女子力の話、仙台と仮面ライダーの話のほか、福島・会津に在住の著者から見た3月11日以降の日々「震災の日記」も収録。『Wings』に掲載したエッセイをまとめて単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介- 「帰ってきた海馬が耳から駆けてゆく 2」
菅野 彰
- 略歴
- 〈菅野彰〉福島県在住。小説家。著書に「HARD LUCK」シリーズ、「モダン・タイムス」「屋上の暇人ども」など。
ユーザーレビュー- 「帰ってきた海馬が耳から駆けてゆく 2」
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2012/02/10 04:29
いつもの海馬とはちょっと違う
投稿者:ゆのあ(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
いつもおもしろおかしい内容の海馬ですが、今回はいつものエッセイ+震災日記。
エッセイはいつも通りのおもしろさです。
特に、仮面ライダーにはまった話が菅野さんらしくてすごくよかった(笑)
まわりのお友達も、家族も、ねこさんも元気そうでなによりな日常エッセイ。
一方震災日記ですが、あれからもうすぐ1年。
だんだんと日常が戻り、震災を忘れつつある人に、あの日々を思い出させる内容となっています。
日記なので、日一日と悪化する被災地が生々と感じられ、自分自身のあの日々も思い起こされました。
いつもとちょっと変わった海馬もいいものです。
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2012/02/04 21:14
いつも抱腹絶倒のエッセイですが…
投稿者:ゆうぽん(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
いつも抱腹絶倒のエッセイを楽しませてくれる「海馬」シリーズの最新刊です。
今回は、東日本大震災直後のご自身の周りの様子(福島県にお住まいです)が日記形式で掲載されています。
余震が続く様子や食料やガソリンがが町から消えてしまったこと、原発への不安なども書かれていますが、ちょっとずつ元に戻っていく様子やこんな中でもちょっと和める(といっていいのかな…)弟さんの卵を捜し求めるエピソードなどもあります。
もちろん、いつものとおり、『電車や人前では読めない!』と思わせるエッセイもありますよ。
ちょっとしんみり、だけどいつも面白いエッセイ集です。
未読の方は、ぜひ「海馬が耳から駆けてゆく」の1巻から買い求めください。(文庫になってます)







