BILLY BAT 8 (モーニングKC)
浦沢 直樹 (著), 長崎 尚志 (著)
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- 税込価格:630円(18pt)
- 発行年月:2012.2
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ユーザーレビュー- 「BILLY BAT 8 (モーニングKC)」
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2012/03/07 23:47
主人公が日系人だったということが実は大きなカギのようだ
投稿者:みなとかずあき(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
にくい展開だねえ。と、思わず言ってしまいたくなります。
ケネディ暗殺という1つの山場を終えて、話は新しい展開になっていくのですが、そこにこれまで張り巡らされていた伏線が顔を出してくるのですから、こちらはついつい「そうだったのか」「そうだったのか」と思ってしまいます。もうこれだけでも浦沢・長崎コンビにしてやられているわけですが。
というわけで、ケネディ暗殺に至る話になる前にあれこれ出てきたキャラクターが顔を見せたり、そこからさらに話が展開していったりして、舞台は日本に戻ってきました。百地忍者の話も、最初に出てきた下山事件も、このまま日本を舞台にして1つにまとまっていくのだろうと思わせられます。それでもその展開の仕方はわかりませんし、これまでの話がどう収斂していくのかもわかりません。どう収斂していくのかはともかくも、このまま収斂にむかって話が進んでいけばいいのですが、何しろ浦沢・長崎コンビなので何が待っていることやら。
そうそう、今回カバー帯に「歴史を4次元に運ぶ 縦横無尽のSF絵巻!!」と書かれています。これってやっぱりSFだったんだ。








