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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2012/03/29
  • 出版社: NTT出版
  • サイズ:20cm/403p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7571-2281-9
  • 国内送料無料

紙の本

資本主義が嫌いな人のための経済学

著者 ジョセフ・ヒース (著),栗原 百代 (訳)

市場に任せておけば政府はいらないのか? 競争は激しいほど良いのか? 自己責任にしないと道徳的に危険なのか? 経済学的な問題について考えるときに陥りがちな誤解をといて、正し...

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資本主義が嫌いな人のための経済学

税込 3,080 28pt

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商品説明

市場に任せておけば政府はいらないのか? 競争は激しいほど良いのか? 自己責任にしないと道徳的に危険なのか? 経済学的な問題について考えるときに陥りがちな誤解をといて、正しく資本主義とつきあうための経済学入門。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ジョセフ・ヒース

略歴
〈ジョセフ・ヒース〉1967年カナダ生まれ。哲学者。トロント大学教授(哲学・公共政策・ガバナンス)。

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書店員レビュー

ジュンク堂書店京都店

冒頭でハズリットの引用をしているごとく...

ジュンク堂書店京都店さん

冒頭でハズリットの引用をしているごとく、「経済学は最も誤りの多い学問」と正しくも表現されてきた中で、ここにきて決定打のような一冊が訳出された。
これまでの異業種から(著者は哲学者である)の問題提起は、自陣営に議論を引き込みがちで、反批判の余地は少なからず残されていた。経済学における「強い前提」に対する違和感は入門書を一読しただけで感じることが出来るが、この書は非常に痛いところをついてくる。中でもインセンティブに対する批判はその痛いところを代弁すらしているかのようだ。また、本書の特徴としてリバタリアンと左派リベラルを同じ紙幅を充てて考察している。ただ考察を加えられる対象は殆ど翻訳されており、予備知識は多岐に渡るが是非一読をお勧めしたい。

それにしても、原題の『FILTHY LUCRE』から感じる反逆性はやはりピストルズのオマージュだろうか。あちらの学者はタイトルからして遊び心を感じるが、こうしたトーンが本文のあちらこちらに散見される著者流の文体もまた痛快なのである。

社会科学 清水

みんなのレビュー27件

みんなの評価3.9

評価内訳

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紙の本

著者の姿勢がにじみ出ている

2024/02/24 23:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ichikawan - この投稿者のレビュー一覧を見る

経済学入門というよりは経済学史を通じて左右の臆見を批判していくものといった感じか。左派に対する冷笑的な姿勢で知られる著者の姿勢がにじみ出ているものでもある。

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2012/08/15 08:56

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2012/04/24 09:05

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