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被災地で買い物支援してきました
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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2012/05/13
  • 出版社: 彩図社
  • サイズ:19cm/126p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-88392-845-3

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紙の本

被災地で買い物支援してきました

著者 与田 タカオ (著)

「自分にできることは買い物をすることで被災地を支援することだと思った」 久慈市で南部せんべい、気仙沼市でふかひれスープ、仙台市で牛タンなど、岩手・宮城・福島の被災地33カ...

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商品説明

「自分にできることは買い物をすることで被災地を支援することだと思った」 久慈市で南部せんべい、気仙沼市でふかひれスープ、仙台市で牛タンなど、岩手・宮城・福島の被災地33カ所をめぐって買い物した旅を綴る。

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評価内訳

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2012/04/07 13:10

投稿元:ブクログ

(2012.04.07読了)(2012.03.30借入)
【東日本大震災関連・その71】
著者は、福島県の郡山市に住んでいるそうです。
震災の後、岩手県、宮城県、福島県の沿岸部を何度にも分けて見て回ったとのことです。その際、できるだけその土地の名産品を購入することで、被災地の復興に役立てたいということでした。訪れた場所の紹介と購入したもの、金額が書いてあるのですが、金額が300円、500円、1000円という感じなので、これで、復興支援になるか~!と突っ込みたくなるのですが、それじゃお前は何かしてるか~!と返されたら、言葉もありません。
御支援ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
東日本大震災の関連本を読むと、当然のことながら、被災地についてのことしか書いてありません。この本では、東北の沿岸部を隈なく見てあるいて、被災してない地区についても書いてあるので、参考になるところがありました。沿岸部がすべて被災したわけではなかったんですね。

【目次】
はじめに
第1章 岩手県
 洋野町、久慈市、野田村、普代村、田野畑村、岩泉町、宮古市、
 山田町、大槌町、釜石市、大船渡市、陸前高田市
第2章 宮城県
 気仙沼市、南三陸町、女川町、石巻市、東松島市、松島町、塩釜市、
 七ヶ浜町、多賀城市、仙台市、名取市、岩沼市、亘理町、山元町
第3章 福島県
 新地町、相馬市、南相馬市、浪江町、楢葉町、広野町、いわき市
おわりに

●死者行方不明者ゼロ(12頁)
今回の大震災で岩手県、宮城県、福島県の沿岸地域は多くの死者行方不明者を出した。その中で唯一死者行方不明者ゼロの自治体があった。それがここ洋野町なのだ。洋野町を守ったのは高さ12メートルの巨大防潮堤だった。
●津波防災の町(36頁)
田老町は「津波防災の町」として知られている。毎年昭和大津波当日の3月3日午前6時半から避難訓練を実施してきた。道路は見通しをよくするため門切りにしていた。高台に上がる階段がいたるところに設置されどんなに海辺にいても10分以内に登れるように避難ルートが確保されていた。それでも死者行方不明者を約150名出してしまった。
●戦場の街(42頁)
中心部は何発も空爆を落とされた都市のようだ。そう思える理由は大槌町中心部は津波の被害だけでなく、津波による火災が発生し2日間燃え続けたからだろう。
●気仙小学校(55頁)
けんか七夕の町にある気仙小学校も教師の判断により全校生徒92名全員が無事だった奇跡の小学校である。海からも気仙川からも近い気仙小学校では校庭で点呼を取っていた最中に「津波が防波堤を越えた」と防災無線が入ったため、教師の判断で学校の裏山に避難させた。竹やぶが生い茂っていたため高学年の生徒が痛みをともなって道をつくり低学年がそれに続いた。先生方は後ろから励ました。
●松島湾(77頁)
松島は松島湾に浮かぶ島々がクッションになってくれたので無傷だったといわれている。そもそも松島は景観を大切にしているため防潮堤もテトラポットもない街なのである。
松島海岸駅を降りて逆に驚いた。大震災の傷跡がどこにもないのだ。
●多賀城駐屯地(84頁)
多賀城市には陸上自衛隊多賀城駐屯地がある。東北地方で採用された男子入隊者は全員そこに集められ3ヶ月間、厳しい訓練を受けなければならない。いわば東北入隊者の登竜門なのだ。
●仙台市若林区(87頁)
仙台駅前を歩いていると活気があり震災以前と変わらない状態なので被災地だということを忘れてしまいそうだが、県道10号線を走ってみると、他地域と変わらない被災地そのものだ。
(ライフラインが復旧してしまえば、津波が到達していない地域は、以前からの日常が戻ってきます。昨年の8月ごろに東京から仙台に出張した職場の同僚は、以前と変わらない仙台に拍子抜けしていました。)
●公務員に感謝(90頁)
今回の大震災で、日本の公務員は非常にレベルが高いことが分かった。自衛隊、警察、消防隊、県や市の職員。公務員をたたけば票になるとの考えから、公務員削減、給料2割カットなど政治家の人気取りのために利用されるのは許されないことだと思う。
●火力電力の街(100頁)
新地町は火力発電所の街である。福島県浜通りというと原発のイメージが強いが実際には火力発電所王国なのである。新地町以外にも南相馬市、広野町、いわき市で稼働していた。
●いわき市(119頁)
いわき市の昨年の観光客数は白虎隊や鶴ヶ城で有名な会津若松市をおさえて県内一である。東北で見るとまたも仙台市に次いで2番目である。
(2012年4月7日・記)

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