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人間の基本(新潮新書)

  • 発行年月:2012.3
  • 出版社:新潮社
  • レーベル:新潮新書
  • サイズ:18cm/191p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-610458-9

新書

  • 国内送料無料

人間の基本 (新潮新書)

曽野 綾子 (著)

紙書籍

734 ポイント:6pt

発送可能日: 1~3日

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商品説明

恐るべきは、精神の貧困。ルールより常識を、附和雷同は道を閉ざす、運に向きあう訓練を…。人生を無駄にしないために必要な足場、人間の基本について、確かな人生哲学と豊かな経験を...続きを読む

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商品説明

恐るべきは、精神の貧困。ルールより常識を、附和雷同は道を閉ざす、運に向きあう訓練を…。人生を無駄にしないために必要な足場、人間の基本について、確かな人生哲学と豊かな経験をもとに語りつくす。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

曽野 綾子

略歴
〈曽野綾子〉1931年東京都生まれ。聖心女子大学卒。作家。ローマ法王よりヴァチカン有功十字勲章受章。文化功労者。著書に「貧困の光景」「老いの才覚」など。

ユーザーレビュー

全体の評価 3.7
3.7
評価内訳 全て(63件)
★★★★★(16件)
★★★★☆(18件)
★★★☆☆(14件)
★★☆☆☆(5件)
★☆☆☆☆(2件)

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評価5 投稿元:ブクログ

2012/09/02 09:39

普段なんとなく思っていることから、思いもつかなかったことまで、曽野さんお得意の切り口で書かれている。
極論だなと思う部分もあるが、それもまた潔い心が表れていて、清々しくさえ感じられる。
最悪を想像すれば、そこそこ安心して過ごせるかもしれないという言葉が心に残った。様々な環境の国や地域を見て来た人の言葉だけに、その重みが違うと感じた。

評価4 投稿元:ブクログ

2012/10/02 08:47

人間の基本とは、どのような状況でも自ら考え、想像し、工夫していきることであるという主張に賛同を覚えた。自分の同じことを考えていると思いつつ、本を読み進めたが、筆者は更に上位レベルで物事を考えていることに気が付かされた。

特に身にしみたのは、人間という本質を的確に捉えていることである。
人は親切に、優しく、礼儀正しく生きてくべきという教育や躾を通して大人になる。しかし、あるとき、自分の裏の面に気が付き嫌悪感を覚え、自分はまだまだな人間だという劣等感に苛まされることがある。
だが、筆者は人間は表もあれば裏もある、それを含めてすべて人間であると主張している点に、安心感を覚える。
様々なボランティア活動を実践して実績を出している筆者だけに、妙に説得力がある。

自分の置かれた状況を今の自分の目だけで見るのではなく、遠目で、日本という枠を外して、時代を戻して見た時に、本当はどのような状況にあるのか?日本の中で生活していることはどういうことなのか?をもう一度考えてみたくなる。その中で、何が真実なのかをもう一度考えさせる本だと思う。

評価5 投稿元:ブクログ

2013/01/06 18:52

■マインド

A.知識というものは方向性を持たせて集約しないと、あまり役に立たない。

B.人間は「他人は自分を理解してくれない」という覚悟の上に、長い人生を立てていかなくてはならない。

C.悪い状況、もっと言えば修羅場を経験する意味というのは、肉体や筋肉と同じように精神に負担かをかけることにある。

D.自由というものは義務を果たしてこそあるもの。

E.アマは労働時間をもって労賃を得、プロは時間と全く関係ない軸での働き方である。

F.他人より面白い人生を送るとするならば、危険を冒すこと。

G.「喜べ」とは、物事の見方を意識して変えること。
この世はオール・オア・ナッシングではないのだから、どんな悲惨の中にあっても一脈の希望の光明は見つけられるし、一方で、どんなに順調と思える時でもひっくり返される脅威は常にある。

評価4 投稿元:ブクログ

2012/08/12 21:37

足場というか、基本というのは、実に大切なものです。それがないと流されます。流されれば、自分を失いますし、死んでしまうこともあります。でも今の日本は、足場や基本は問題ではなくて、末端が大事な時代になりました。・・・そういう時に、ふと流れの傍に立って、半分立ち腐れのまま、川の中に立っている棒杭の姿に見とれることがあります。この本の背景には、そんな光景があるのかもしれません。(本帯より)

『老いの才覚』で目からうろこを落とされたので、またまた買ってみました。やはり。またしても・・!『老い~』ほどではないけれど、はっきり自分の意見を言うなぁ・・この人・・っていうかんじで、すっきりしました。ここまで自分の考えがしっかりしていると気持ちいいだろうなぁ。『恐るべきは精神の貧困である』・・・なるほど。いつもいつもガツンとやられます。

評価4 投稿元:ブクログ

2012/09/24 13:59

たまに大量に購入して街頭で配りたくなるほど読んで欲しくなるような本と出逢うことがある。本書はそういう本。
養老孟司ふうに言うとすれば、つべこべ言わずに読んでみろ、と。

評価5 投稿元:ブクログ

2012/05/11 18:17

ひとつ耳が痛いこと。
「借金はしない」
住宅ローンを組むことのおかしさを知っていればと悔やまれる。

しかし後悔しても仕方が無いのでたくましく生きる。
絶対に自ら命を絶つことはしない。

そう決意した。

評価5 投稿元:ブクログ

2012/08/14 00:45

効率至上主義の中で、見落とされてきた人間としての基本。自分自身、足りない部分がたくさんあるなと反省。特に、差別についての考え、教育の在り方についての記述は、興味深かった。今までの自分の価値観とはかけ離れている。曽野さんのように自分の足場を固めるにはもっともっと勉強が必要だ。詰め込んだ知識としてのものではなく、自分の頭で考える勉強が。

評価5 投稿元:ブクログ

2012/09/02 23:25

現代の日本社会への批判の本だ。今のニッポンは、甘ったれすぎ!過保護すぎ!他人任せすぎ!もっとしっかりせい!という説教だな。だが私にとっては共感するところが多かった。世間の言説をそのまま受け入れるのではなく、もっと自分の頭使って自分で考えろと。

100%の善人もいなければ100%の悪人もいない。誰もがその中間にいる。なんでも善か悪かに二分する考え方は幼稚すぎ。

ふむふむ。おもしろいわい。著者はかなり年上だけど。

評価3 投稿元:ブクログ

2012/11/23 21:36

自分の足で立ち、いざというときに冷静に対処できる。知識だけでなく人生を幅広く体験しておく。平等、公正はそもそも存在しない。それを当たり前と捉える。

評価0 投稿元:ブクログ

2013/03/05 17:24

すべての人を対象に「人生を無駄にしないための智恵」を語りかけてくれる一冊です。甘い言葉は決して多くありません。むしろ耳が痛いような指摘が続きますが、人の生き方の基準となる考えが書かれており、参考になります。

評価2 投稿元:ブクログ

2013/10/31 11:34

人間のとしてあるべき心の持ち方を説いており、良い事を言ってはいるが、全体的に面白味のない内容でもある。

評価3 投稿元:ブクログ

2013/07/18 17:38

いざという時に、どう対処できるかで人の大きさは決まる。
そのために持つべき、考えるべき、人としての基本を全8章に亘って綴る。

書かれた内容には概ね納得できる。
日頃からこのようなことを考えているかいないかで、
いざという時の対応には雲泥の差が出るのは頭で考えても分かる。

しかし、個人でその域に達するのはやはり限界があると感じる。
改めて、教育の果たす重要性を感じるとともに、
その転換点に今来ているのだとも感じた。

評価5 投稿元:ブクログ

2012/07/05 08:45

「プロの仕事とは、命がけの道楽」

対価を払わず面白いことはできない。

本当の学びとは、自ら行動することにより得られることを肝に銘じたい。

評価0 投稿元:ブクログ

2012/10/07 22:23

ちょっと、そこまでは
と思ったり
私はそう思わない
と思ったりするところもありますが、
根本の、主義には納得、似た考えです。

評価2 投稿元:ブクログ

2012/12/17 10:14

人間としての基本ができていない人は何もやる資格がない。
人間はみな生まれながらにして違うし,望みもそれぞれ異なっていて当然なのに一律横並びの光景を見るたびに,希望まで同じなのかと,ちょっと気の毒になります。

自分自身の価値観や好みを隠して他人を迎合することに慣れてしまうと,いつまでたっても人としての芽が出ないばかりでなく,抑圧された欲望が,怪奇な人間の性格を生むことになります。
自分というものを大事にしないで,他人と同じことをするということは怖いことなのです。

ルールという表面的なことにとらわれると,自由を失いますし,なぜそういうことをするのか,人を納得させることができない。
常識の大局さえ外さなければ,各自が自分のいいと思ったことをすればよい。ただし,理由を問われた時には,その人なりの明確な回答ができなければならない。

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