紙の本
いまいちピンと来ず
2015/10/16 22:12
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投稿者:apricot0207 - この投稿者のレビュー一覧を見る
お金、ランニング、食事などをテーマにしたライフログの取り方やアプリを紹介する本。著者以外の人の例もコラムとして紹介されているが、自分にはいまいちピンとくるものがなかった。
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ライフログってーと、ある程度習慣化して年単位で取っていきたくなると思うので、サービスなりアプリなりが長期間にわたって利用可能であって欲しいと思う。で、ここで紹介されてるiPhoneアプリ達は、次の次のバージョンでもちゃんと動くようにメンテナンスされるのかなあと思うと不安が残った。
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佐々木さんが共著ということで惹かれて、ざっと斜め読み。
何でもライフログを取ってしまえ、何でも記録しあとで検索しよう、というスタイルを提唱する本。
中心にはEvernote(ここはスマホ前提)を据えてしまえ、と。
まぁよしあしがあるでしょうが、改めてEvernoteを活用せねば、と感じました。
あと、Evernote同期のために、flavaを使うべし、と。軽いのよね。これはさっそくiPhoneにインストール。
読書ログはメディアマーカー、食事はmiilなど、目的により他の有効なアプリなども紹介。
タスク管理は、「タスクシュート」がログ=タスクリストとなる唯一無二のツール、と。
他は一長一短。
ただしこれはPCのExcelベースになるのですよね…。
各ハックの達人らしき人々が、自らのやり方を5-6ページくらいのコラムにしているのが、参考になる。
Evernoteを活用しきれていない方などは、読む価値あり。
このまま真似るも良し、これをヒントに自分にフィットする手法にカスタマイズするも良し。
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ライフログを題材にモバイルアプリとクラウド環境,アプリケーションの連携を紹介している一冊.
中身はテーマ毎の章立てとなっているので,あてはまる項目が多いと充実感があるかも.ないとどうなのかな.
ライフログに限らず,もちろん備忘録にもいいでしょ.
介護記録,観察記録にも活用ができそう.
アプリケーションの連携力をあげることで,余分な手間や大切な時間の浪費を減らすためのアイデアです.
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スマートフォンがあれば、ライフログの記録も楽々系の本。
本書ではスマートフォン=iPhoneということのよう。
特に新しいことが書かれている訳でもなく、既にライフログ関係の本を持っていれば、購入する必要もない気がする。
ただ、仕事を記録しようという節は気になった。が、具体的なログの残し方は紹介されておらず残念。
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ライフログ6つのメリット
・体験を再生できる
・記憶力がよくなる
・仕事に役立つ
・習慣をつくり、自分の成長につながる
・体験を共有できる
・整理できる
ここで私が注目したところは「習慣をつくり、自分の成長につながる」です。「人間は習慣の生き物」っていわれますけど本当にそうだな〜と感じます。ビジネス書としてベストセラーの「7つの習慣」(スティーブン・R. コヴィー著)もそうですよね。
ライフログには3つのタイプがあります。
1・日々の出来事を記録するタイプ
2・変化する数値に注目するタイプ
3・1と2のタイプをあわせたタイプ
私の場合は2だな〜と思いました。
テーマによってログをとる方法です。
本書では注目したいテーマによって章ごとに紹介されています。
・お金
・ランニング
・ダイエット
・食事
・読書
・仕事
自分にあったやり方でライフログをはじめてみるのもいいと思いました。
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日常の様々な記録をスマートフォンを使って記録しましょうとの内容です。EVERNOTEというツールのヘビーユーザーである私には理解も出来るし、やってみたいと思う事も多いのですが、如何せん紹介されるアプリがIPHONEでしか使えないものが多すぎですね。アンドロイドユーザーにはあまり役に立たない点が勿体ないと思います。
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面白かった。
ビジネス本とかの感想を見て、たまに新しい発見はありませんでしたと書かれているいるのを見かけことがある。でも、それってどうなんだろうって思います。ある程度興味ある分野だと日頃から情報収集しているわけでそうそう新しい発見ってないことが多い。それに、いっぱい知らないことがあったらそれはそれで問題だ。
一つ一つは、目新しい手法ではないけど体系的に書かれている文章をトレースすることで、頭の中がすんなり整理されていくのが、この本の面白かった点です。
また、要所要所でいろんなブロガーさんのコラムがあるのも、楽しいです。
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隙間時間にサクッと読める。はじめに。にも書かれているが、著者が二人いて一貫性がないように感じた。
メリットが書かれているが、もう少し具体的に知りたかった。例が挙げられているものの共感ができなかった。
すでにライフログを取っている人にとってはアプリの紹介などが参考になると思う。
一つ。読書記録はブクログでなく、読書メーターにしようかなとも思えた。
ほかにflavaで記録、エバーノートに同期、蓄積がいいそう。
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ブックログとマネーログを試してみる。
ブクログはうまくいったが、メディアマーカーはスマホでの使い方が、イマイチ。
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体験を再生できる
記憶力がよくなる
仕事に役立つ
習慣をつくり、自分の成長につながる
体験を共有できる
整理できる
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①体験を再生できる(コンサート、素敵な場所)
②記憶力向上 思い出す
③仕事に役立つ ミスの記録
④習慣をつくり、自分の成長に繋がる
⑤整理 ネガティブな体験を忘れる
ポイントを絞ったノート 感情、反省、発見、お店、景色
アプリ えばろぐ RunKeeper
無意識に食べること ログで記録
お店のログ 無意識にいいお店が見つけられる。見た目で判断できるようになる。
自分の時間感覚は支離滅裂 意識が変われば行動が変わる。行動が変
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HACKという言葉に弱い。
スマホとの連携で時短になる。
エバーノートとリンクさせることがカギ。
読書ログ、記録の活用できるような方法と形式をまとめる。
目標目的を明らかにして、どのように思索したか、などを記する必要がある。
シーン別にログを残す、アプリの紹介あり。
何かをしようと思ったら記録をつけること
運動記録の視覚化(MAP)
大切なのは正確な記録(仕事の終了時間
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自分が目標とすることに関してはできるだけ記録をとって、KPIを追いかけるほうが良いなと思った。重要なことは書いた時点では分からないからこそ、多く書く。
" こうしたことは「すべてのメモをとっておく」ほどのことをしなくても「大事なメモだけをとっておく」ことで対応できるのではないかと思われるでしょう。しかし、後になってみないと何が大事か分からないからこそ、何もかもが残しておいたほうがいいのです。すべての記憶のバックアップをとっても、そのうちの99・9%までは何の役にも立たないかもしれません。しかし0・1%でも役立てば、人生を変えます。"
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iphoneユーザになってからライフログに興味が出たので読んでみました。ライフログの定義つけ、メリット、おすすめアプリ等まんべんなく紹介しており、なんとなく勧めてきた私としては色々土台の一部が強化された感じです。ただ、こうしたのはJust In Timeで見ないとダメのようですね。紹介アプリは当然古いので。