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紙の本
試験勉強という名の知的冒険 1
著者 富田 一彦 (著)
試験勉強は最も容易に手に入り、かつ最も有意義な知的冒険のひとつである。試験勉強を成功させるのに必要なエッセンスを抽出。あらゆる問題に応用可能な「問題を解く」ということの根...
試験勉強という名の知的冒険 1
試験勉強という名の知的冒険
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商品説明
試験勉強は最も容易に手に入り、かつ最も有意義な知的冒険のひとつである。試験勉強を成功させるのに必要なエッセンスを抽出。あらゆる問題に応用可能な「問題を解く」ということの根本原理を解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
富田 一彦
- 略歴
- 〈富田一彦〉1959年生まれ。東京大学文学部英語学英米文学専修課程修了。代々木ゼミナール講師。著書に「富田の英文読解100の原則」など。
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書店員レビュー
人が本を手にするきっかけは?装丁が美しい...
ジュンク堂書店新潟店さん
人が本を手にするきっかけは?装丁が美しい、タイトルが興味深い、著者のファン等々。そのどれにも当てはまらないけど、手にしなければいけないもの「参考書」。
学ぶため、何かの試験のため、では何のために試験を受けるのか?「試験勉強という名の知的冒険」何かの比喩的な表現なのか?そのものズバリ試験についての考察。著者は代ゼミ講師富田一彦。長年大学受験に携わってきた著者の試験というものに対する想い。受験生も、試験から遠ざかっている人も、学ぶとは?試験を受けるという事とはを考えさせられる一冊
学習参考書担当 野口
「大学受験勉強法」の読み物の書籍が...
ジュンク堂書店明石店さん
「大学受験勉強法」の読み物の書籍が発売前にお客様からお問い合わせがあるのは非常に珍しい事なのですが、この本はその珍しい出来事があった1冊です。
4月に刊行され、当店の5月度「大学受験勉強法」売上第1位にもなりました。
著者は代々木ゼミナール講師で、大学受験用英語の参考書や問題集も多数出版されている富田一彦さんです。
そんな著者が「問題を解く根本原理」等、試験勉強を成功させるのに必要なエッセンスを抽出して、受験はもちろん全ての試験に役立つ1冊にしています。
明石店 学参担当 辻本