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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2012/05/02
- 出版社: 東信堂
- サイズ:22cm/346p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7989-0116-9
- 国内送料無料
紙の本
教育における国家原理と市場原理 チリ現代教育政策史に関する研究
著者 斉藤 泰雄 (著)
南米チリは、軍事独裁政権下で、国家主義と経済の市場主義双方の原理的相克を孕みつつ、世界で最初に教育の市場化・民営化を実施し、その基本的骨格を継承して今日に至る。現代チリ教...
教育における国家原理と市場原理 チリ現代教育政策史に関する研究
税込
4,180
円
38pt
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商品説明
南米チリは、軍事独裁政権下で、国家主義と経済の市場主義双方の原理的相克を孕みつつ、世界で最初に教育の市場化・民営化を実施し、その基本的骨格を継承して今日に至る。現代チリ教育のダイナミズムを活写・分析する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章 新自由主義的教育政策の先駆的事例としてのチリ
- 第1節 なぜチリなのか
- 第2節 資料収集と先行研究
- 第3節 本論の構成
- 第4節 本研究の特色と独自性
- 第一章 チリの国家形成と教育の歴史
- はじめに
- 第1節 チリの自然環境と地理
- 第2節 チリ教育の歴史−植民地時代
- 第3節 独立共和国の誕生と国民教育制度形成の努力
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