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読割 50
紙の本
憂える姫の恋のとまどい (幻冬舎ルチル文庫)
著者 黒崎 あつし (著)
祖父の手により「売られた」朔がロシアの富豪・ヴィクトルに引き取られて数年。朔は彼のたった一人の恋人になりたいと願うが…。【「TRC MARC」の商品解説】
憂える姫の恋のとまどい (幻冬舎ルチル文庫)
憂える姫の恋のとまどい
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紙の本
時代錯誤な!
2017/04/10 19:37
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:かすみ草 - この投稿者のレビュー一覧を見る
朔の祖父、あんまりです。現代物じゃあないのかなと思ったくらい。
ロシアのお屋敷の皆さんが、朔を小さな子供だと思い、あれこれお世話している姿がほっこりしました。
紙の本
シリーズ2
2018/06/30 21:32
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
シリーズ1作目は既読。
でもこの攻めが、あのセクハラ社長だとは思わなかったw
それにしても今作の攻めもろくでなしっぷりがすごいなぁ。
人として嫌なほうのロクデナシではなかったけれど、受けがあまりにも健気で一途だったせいで攻めの無神経ぶりが際立ってました。
でも面白かったです。