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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 192件
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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2012/05/29
  • 出版社: 幻冬舎
  • レーベル: 幻冬舎新書
  • サイズ:18cm/289p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-344-98261-1

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新書

紙の本

重力とは何か アインシュタインから超弦理論へ、宇宙の謎に迫る (幻冬舎新書)

著者 大栗 博司 (著)

「弱い」「消せる」「どんなものにも等しく働く」などの性質があり、その働きが解明されていない重力。時間と空間が伸び縮みする相対論の世界から、ホーキングを経て、超弦理論まで。...

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重力とは何か アインシュタインから超弦理論へ、宇宙の謎に迫る (幻冬舎新書)

税込 968 8pt

重力とは何か アインシュタインから超弦理論へ、宇宙の謎に迫る

税込 920 8pt

重力とは何か アインシュタインから超弦理論へ、宇宙の謎に迫る

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商品説明

「弱い」「消せる」「どんなものにも等しく働く」などの性質があり、その働きが解明されていない重力。時間と空間が伸び縮みする相対論の世界から、ホーキングを経て、超弦理論まで。宇宙を支配する力の正体に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

大栗 博司

略歴
〈大栗博司〉1962年生まれ。京都大学大学院理学研究科修士課程修了。カリフォルニア工科大学カブリ冠教授および数物天文部門副部門長。専門は素粒子論。著書に「素粒子論のランドスケープ」など。

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みんなのレビュー192件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

非常に興味深い内容だった

2017/06/08 19:19

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かみたか - この投稿者のレビュー一覧を見る

現在、大学生であるが、物理の講義において重力という概念の捉え方が非常に大事になってくることが分かり、何か良い本はないかとこの本を手に取った。読み進むにつれて、これまで学んできた重力について更に詳しく理解を深め(もちろん、新たな発見も多々あった)、また発展的内容に繋がるような内容であり理解を深めることができた。読了後は筆者が執筆したの他の重力に関する本も読んでみたいという思いに至った。学生はもちろんであるが、我々の生活とは切っても切り離せることのできない重力について詳しく知りたいという方にはもってこいの本であると思う(ただ、高度な内容であるが故物理が全くできない、嫌いだという方にはお薦めし難いという点は考慮頂きたい)。

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紙の本

よみやすいけど、やっぱり難しい

2017/01/22 18:31

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:栞ちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

素人に向けて、とても解り易く書いてくれていて、ある程度のところまでは問題なく、読み進められた。ただ、超弦理論のあたりから、こてこての文系人間には、ついていくのが辛かった。
でも、面白いですよ。

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紙の本

重力,そしてブラックホールとは何か!?

2016/04/28 15:09

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:けんたん - この投稿者のレビュー一覧を見る

要するに,重力とは,時間と空間の歪みです。
時間と空間は,合わせて「時空」と呼んだりします。
読んでいくうちに,重力よりも,ブラックホールが蒸発する「ホーキング放射」に興味が湧いてきました。
「ブラックホールが蒸発した後も因果律が壊れない」という意味は良く分かりませんでした。

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紙の本

重力の七不思議

2016/02/01 14:19

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nori*tama - この投稿者のレビュー一覧を見る

重力の不思議は宇宙の謎とつながっている。特殊相対論、一般相対論、量子力学の世界、そして超弦理論といった物理の世界がわかりやすく説明されていました。

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紙の本

絵解き相対論,ニュートン力学を超え適用限界まで。

2013/05/18 13:55

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kwt - この投稿者のレビュー一覧を見る

重力に焦点を当て,ニュートン力学に適用限界から,相対論の登場。相対論による重力論・宇宙論の絵解き解説。こらがわかり易い!
 相対論の適用限界から,超弦理論とその絵解き解説から,来たるべき弟統一理論の期待まで,非常にわかり易く述べられている。
 登場する数式はE=mc2のみ。絵解き解説は,難解な重力理論への挑戦を,「分かったような気にさせながら」,超弦理論とそれを超えた世界観まで誘ってくれる。素粒子理論に深入りしていないので,なおさら,わかり易い。
 最後の方で展開される超弦理論の絵解き解説も興味深いが,「人間原理」による物理世界の解釈に対して,物理学者として一矢を報い,モード2サイエンスとしての読者への知識の分かち合いについて,統一理論への期待と来るべき物理理論も,その知識を我々のような門外漢に説明できる方法があり,著者はそれ挑戦するあろうとの期待を抱かせてくれる。
 分かったような気にさせてくれる,面白い本です。

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紙の本

クラークの三法則

2012/12/22 18:57

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Tucker - この投稿者のレビュー一覧を見る

いつも身近に感じる力の一つでありながら、最も不明な点が多い力「重力」
その重力についての最新の研究成果やそこに至る過程を解説している。

数式を使わないで、説明しているのは意図的にだろう。

分かりやすく説明しようとしているが、決して易しい内容ではない。
ところどころ「理解できなかったら○○○のところまでとばしてもかまいません」と書いてある部分さえある。

自分も一度では理解しきれなかった。(今でも理解しきれたかは自信がない部分がある)

本書では重力の「七不思議」から始まって、重力についての研究がどのように発展してきたか、そして超弦理論まで解説されている。

SF作家のアーサー・C・クラークは、「クラークの三法則」というものを提唱した。内容は次の通り。
1.高名だが年配の科学者が可能であると言った場合、その主張はほぼ間違いない。
  また不可能であると言った場合には、その主張はまず間違っている。

2.可能性の限界を測る唯一の方法は、不可能であるとされることまでやってみることである。

3.充分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない。

重力の研究の発展の過程はクラークの第二法則にピッタリあてはまる。(重力の研究に限ったものではないだろうが)

極端な状況にその理論を当てはめても破綻しないか、とさんざん突きまわした挙句、説明できなければ、新しい(そして、古い理論を抱合する)理論を考えつづけた歴史が語られている。
また、それを突き動かすエネルギーはクラークの第一法則の後半、「偉大な先人が不可能と言ったから」というのも混ざっているだろう。

そして、最後の方で語られる内容は、クラークの第三法則そのもの。
所謂「並行宇宙」や「宇宙は10次元だと考える」など、単語を切り出しただけだと、SFと勘違いされるだろう。

ところで、内容の難解さに耐えつつ読み進めていくと、最後に「どんでん返し」が待っている。
この部分は、ちゃんと理解できているか、あまり自信がない部分でもあるし、ある意味「ネタバレ」なので自主規制。

まさに真実は小説より奇なり。
正確には「真実かもしれないこと」だが。

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2013/02/21 22:08

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2012/06/26 02:25

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2012/06/03 20:56

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2012/06/04 01:58

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2012/11/24 19:46

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2012/07/06 01:15

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2012/11/14 22:52

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2012/06/18 11:31

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2012/07/04 23:13

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