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海賊とよばれた男 下

海賊とよばれた男 下 海賊とよばれた男 下 海賊とよばれた男 下

企業・経済小説honto ランキング第9位

  • 取扱開始日:2012/07/12
  • 出版社:講談社
  • サイズ:20cm/362p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-217565-4

  • 国内送料無料

海賊とよばれた男 下

百田 尚樹 (著)

紙書籍

1,728 ポイント:16pt

発送可能日: 1~3日

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商品説明

この男の戦いは0から始まった――敵は七人の魔女、待ち構えるのは英国海軍。敗戦後、日本の石油エネルギーを牛耳ったのは、巨大国際石油資本・メジャーたちだった。日系石油会社はつ...続きを読む

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商品説明

この男の戦いは0から始まった――敵は七人の魔女、待ち構えるのは英国海軍。敗戦後、日本の石油エネルギーを牛耳ったのは、巨大国際石油資本・メジャーたちだった。日系石油会社はつぎつぎとメジャーに蹂躙される。一方、世界一の埋蔵量を誇る油田をメジャーのひとつアングロ・イラニアン社(現BP)に支配されていたイランは、国有化を宣言したため、国際的に孤立し、経済封鎖で追いつめられる。英国海軍が警戒する海を、一隻の日本のタンカーがイランに向けて航行していた――。「日章丸事件」に材をとった、圧倒的感動の歴史経済小説、ここに完結。

油田をメジャーに支配されていたイランは、国有化を宣言したため国際的に孤立、経済封鎖で追いつめられる。1953年春、鐡造は極秘裏に1隻のタンカーを神戸港から出港させた−。「日章丸事件」に材をとった歴史経済小説。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

百田 尚樹

略歴
〈百田尚樹〉1956年大阪生まれ。同志社大学中退。関西の人気番組「探偵!ナイトスクープ」のメイン構成作家を経て、「永遠の0」で小説家デビュー。ほかの著書に「ボックス!」「風の中のマリア」など。

ユーザーレビュー

全体の評価 4.4
4.4
評価内訳 全て(700件)
★★★★★(346件)
★★★★☆(211件)
★★★☆☆(74件)
★★☆☆☆(11件)
★☆☆☆☆(2件)

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かっこいい男の生き様に涙

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2015/12/15 22:23

評価5 投稿者:けんたん - この投稿者のレビュー一覧を見る

出光興産創業者・出光佐三の伝記です。下巻に,本書のクライマックスである,『日章丸事件』が載っています。
戦後,イランの油田をイギリスが支配していたのですが,1951年,イランが石油国有化法を制定し,イギリスを追い出します。怒ったイギリスは世界に向けて,「イランの石油は買うな」と警告します。
そのような状況下で,出光は,石油タンカー日章丸をイランに向かわせます。
イギリス海軍に撃沈される危険の中,61歳の老船長(当時一般企業の定年は55歳)の新田の凄腕により,無事日本に帰還できた時には,感動で涙が出ました。

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感動しました!

2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2013/10/10 11:32

評価5 投稿者:こころ - この投稿者のレビュー一覧を見る

一気に読んでしまいました!

企業家とはどうあるべきか?
日本人とはどうあるべきか?を考えさせられる1冊でした。

久々、心が震えました。
日々の生き方が変わります。おすすめです!

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海賊とよばれた男

2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2013/08/11 17:12

評価5 投稿者:宮ちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

日本人とは?真面目に働くとは?全ての働く日本人に読んで欲しい感動の本

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仕事っていいよね

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2013/07/13 16:02

評価5 投稿者:リゲル - この投稿者のレビュー一覧を見る

男の仕事は、こうでなきゃ。自分の仕事に使命感を持ち、ゆるがない・ぶれない主人公に憧れます。

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海賊とよばれた男 下

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2013/07/08 00:11

評価5 投稿者:ken - この投稿者のレビュー一覧を見る

一気に読み進んでしまいました。

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みやべ の こと

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2014/04/13 20:08

評価4 投稿者:よしくん3 - この投稿者のレビュー一覧を見る

宮部は、男らしくない 弱い男の象徴のように描かれていたが、周囲がどういう状況であっても、自分は、どう生きていくのかをしっかりもっている芯の強い人だと思う。

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取材力

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2016/01/12 02:12

評価3 投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

放送作家特有の書き方で、多分、多くのリサーチャーを使い、書き手本人は足を使っていないのではないか。底の浅さは、それゆえという気がしてならない。タンカーを調達してイランから石油を運び、様々な試を乗り越えたから「海賊」と呼ばれたのだろうが、所詮は「出光佐三」という傑物の魅力に引きずられたに過ぎない。

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まっすぐに

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2016/05/22 11:02

評価0 投稿者:あとむん - この投稿者のレビュー一覧を見る

すごいという感情がただただひたすらに。

でも本人にとってはその意志しかないから、そもそも諦めるとかという選択肢がないわけで、、頑固とは違ういわゆる軸と呼ばれるものが一切ぶれることがないのだなということかなと。

何かを成し遂げるということ。

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評価5 投稿元:ブクログ

2013/05/07 06:23

石油というエネルギーが20世紀の経済を支え、またそれゆえに石油に縛られる世界を生み出してきた。国岡鐵造(出光佐三)は石油危機に際して「ガソリンがなければ、車に乗らないで、歩けばいい。足はそのためにある。……」(p.348)と言う。「石油の時代」に代わる新しい時代がやってきても日本人の誇りと自信を持ち続けよ、との国岡の言葉は作者自身の読者へのメッセージでもある。

評価4 投稿元:ブクログ

2014/04/06 06:22

上の時に「現代版講談、浪花節」と思えばいいと書いたのだが、後半も同じ。
よかったのはやはり「日章丸事件」の件。アクション映画を見てるような緊張感のある展開に息を呑む。
よくないのは美文調に飽きてくるところ。ちょっとしたエピソードも、安っぽい勧善懲悪ドラマを見せられてるようで、長いだけに少し辟易してくる。
それにしても膨大に資料を読みこなした労作である。石油が国の礎であることがよく分かる。石油のためだけにイランにクーデターを起こし自分のものにするといった事情も分かりやすく書かれている。
主人公は、全部がこの通りではないと割引いてもすごい人物であることは分かる。

評価0 投稿元:ブクログ

2015/12/20 17:59

ほぼ、上巻と同じ感想。どうせ苦難とかあっても乗り越えちゃうし上手くいくんでしょ?とわかってるからある意味安心して読めた。こうやって書いたらみんな喜ぶし売れるだろうなあと考えながら書いている感じ。みえみえで面白くないんだよなあ。

評価4 投稿元:ブクログ

2014/07/08 22:09

上巻の途中から、何かトラブルがある、でもこういうことがあるから解決する、という流れが結構多くて若干中だるみはしてしまった。
中だるみするのは自分の読み方のせいであって、この本や描かれている人たちのせいではない。
油まみれで働いた人をはじめ、これまでに血のにじむような努力、労働をしてきた人たちの行動が巡り巡って影響を与えているのだから。

皆、格好よかった。

日本は平和を愛する国。主人公は戦争が終わったあと、ずっとその信念を持っていたはず。

それが崩れ始めようとしているのか、この本を読みながら気になって仕方が無かった。

生涯をかけて国のために尽くしたこの会社の人たちの汗と涙を無駄にしないでほしい。日本は、心が豊かな国でなければ。

評価3 投稿元:ブクログ

2013/09/05 22:42

上巻を読んでから、下巻を読むまでに時間があったせいか、なんとなくななめ読みしてしまいました。
小説というより、伝記という感じで物語はあるものの、盛り上がるような表現なとはなく淡々とした表記だなぁと思いました。
やっぱり映像化した方が、国際社会とやりあってる感じとか、タンカーとか迫力がありそうだなぁと思うので、映像化に期待です。

評価4 投稿元:ブクログ

2013/08/25 22:13

上巻から間隔が空いたからか、ちょっと冷めた視線で読みました。
面白いし、展開にドキドキしつつ読むのだけれど、どうしても都合のいいように、読者が読みたい展開のように描かれているように穿って見てしまいました。
まぁそれでも面白いのだけども。
高度成長期にいた、尊敬すべき日本人であるのだろうけど、その尊敬すべき日本人像を煮詰めすぎているような。。
ひねくれた見方でしょうかね。
そのうちドラマか映画化されるんだろうなー

評価2 投稿元:ブクログ

2013/08/28 08:27

上巻で感じた違和感が増大。日本から世界へ。日本のためにが、イランのために。どこまでも店主を奉る。それが事実だろうが虚実だろうが、兎に角入り込めず。当時の情景や情報についての圧倒的な取材力は素晴らしいと思うが根本的な部分で、最後まで読みたいと思えなかった。構成が単純、繰り返しだった。天邪鬼では読めない。ピュアな人向けの本

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