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2050老人大国の現実 超高齢化・人口減少社会での社会システムデザインを考える
2050年には貧困高齢者が1000万人を超える。「持続的な経済成長」はもはやありえない。国家=国民に焦点を当て、超高齢化・人口減少社会における現実的な社会保障システムのグ...
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2050 老人大国の現実
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商品説明
2050年には貧困高齢者が1000万人を超える。「持続的な経済成長」はもはやありえない。国家=国民に焦点を当て、超高齢化・人口減少社会における現実的な社会保障システムのグランド・デザインを考える。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
小笠原 泰
- 略歴
- 〈小笠原泰〉1957年鎌倉生まれ。シカゴ大学社会科学大学院・経営学大学院修了。明治大学国際日本学部教授。
〈渡辺智之〉1957年京都市生まれ。一橋大学大学院経済学研究科及び国際・公共政策大学院教授。
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高齢者の貧困
2021/07/09 08:40
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投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
数十年後の日本の状況が、分かりやすく解説されていてよかったです。増えていく高齢者の貧困が、深刻そうです。