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小説文学・文庫ポイント10倍

ガッツン!

  • 取扱開始日:2013/01/16
  • 出版社:双葉社
  • サイズ:19cm/382p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-575-23791-7

ガッツン!

伊集院 静 (著)

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  • 税込価格:1,512ポイント:14pt

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商品説明

3人の若者が神楽坂でめぐり逢った。貧亡大学生ユウト、料亭の跡取り娘マチコ。エリート官僚を目指すカズマ。それぞれが麻雀に魅了され、戦い、勝ち、大いに負ける。麻雀を通して彼ら...

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商品説明- 「ガッツン!」

3人の若者が神楽坂でめぐり逢った。貧亡大学生ユウト、料亭の跡取り娘マチコ。エリート官僚を目指すカズマ。それぞれが麻雀に魅了され、戦い、勝ち、大いに負ける。麻雀を通して彼らが目にするのは、一体どんな風景なのか。麻雀に魅せられた若者たちのほろ苦くも熱く輝く青春を描く。伊集院青春小説の新たなる傑作。【「BOOK」データベースの商品解説】

貧乏大学生ユウト、料亭の跡取り娘マチコ、エリート官僚を目指すカズマ。麻雀に魅せられた3人の若者たちが目にするのは、どんな風景なのか。若者たちのほろ苦くも熱く輝く青春を描く。『小説推理』掲載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介- 「ガッツン!」

伊集院 静

略歴
〈伊集院静〉1950年山口県生まれ。立教大学文学部卒業。「皐月」で作家デビュー。「乳房」で吉川英治文学新人賞、「受け月」で直木賞を受賞。

ユーザーレビュー- 「ガッツン!」

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評価3 投稿元:ブクログ

2014/09/22 11:11

麻雀をモチーフとした、著者の大学時代の自叙伝的な青春小説です。ギャンブルをやるにあたっての、心構えが学べます。阿佐田哲也氏と思われる、麻雀の神様もでてきますw。

評価4 投稿元:ブクログ

2013/09/19 13:32

無頼派作家・伊集院静先生の描く『麻雀+青春』を掛け合わせた小説です。さすが、このジャンルにかけては伊集院先生の筆致と哀愁を漂わせた展開は『さすが!』と読みながら思わずうなってしまいました。

僕は個人的に麻雀は高校生のときに少し卓を囲んで、それ以来まったくやらず、現在ではルールすらも忘れてしまいました。ですが、『麻雀+青春』というスタイルの小説は好きで、その分野では個人的に『金字塔』のひとつである白川道先生の『病葉流れて』をはじめとする様々な傑作があります。

今回ここに上げた本書は『雀聖』の異名を持つ阿佐田哲也氏の直系のギャンブルにおける『弟子』である作家、伊集院静先生による、麻雀に見せられた3人の若者たちの熱くもあり、また切なくもある群像劇を描いたものが本書です。一読してまったくルールのわからない門外漢でも読み終えれば一通り麻雀のルールと基本的な『流れ』がわかるようになっております。

登場人物はこの手の小説の『黄金パターン』ともいえる一姫二太郎で山口から上京してきた万年金欠病の貧乏学生ユウト。エリート官僚を目指すカズマ(彼の通っている大学は恐らく東大であろう)最後に、料亭の跡取り娘であるマチコです。彼女には恐らく作者の伊集院先生の持つ『女性観』がふんだんに反映されていると思われます。

三人三様が麻雀と向き合い、勝ち、負けて行くというのが大きなあらすじです。上京してギャンブル三昧のユウトはもういっぱしの『バクチ観』を持っているのに対し、まっさらな状態で麻雀と出会い、急速に実力をつけていくマチコの成長振りには本当に驚かされました。自分の息子がユウト出会ったら間違いなく殴り飛ばしますが、自分の過去にもこれとはまた違った意味での『脛に傷』がありますので、彼のことは一概に言えないのかもしれません…。

そのほかにもこの小説には伊集院先生の『死生観』や『人生観』が色濃く反映されていて、たとえば、『子供はカウンターのある鮨屋に入ってはいけない』などは読んでいて思わずニヤリとしておりました。この小説はまだまだ続きがあるようですので、僕も彼等の物語がどこへ行きつくのかを見守っていこうと考えております。

評価3 投稿元:ブクログ

2013/03/31 14:47

麻雀好きなんで普通にそこそこ面白かったけど、伊集院静じゃなければね。この人ってこう言う感じで書く人だったっけ? でも、続編が出れば、読んでみようか、と言うレベルではあります。

評価3 投稿元:ブクログ

2013/03/14 12:42

自分が年をとったからか10代のキャラクターに魅力を感じなかった。
内容も薄く感じた。著者は何が言いたかったのだろう。
言い換えると2日で読了できる読みやすい文章には評価。
さらに麻雀が好きなので+1。

最後の<第1部 完>ってことは続編もあるの?
確かに伏線は回収されてないけれども。。

評価3 投稿元:ブクログ

2013/01/28 00:18

伊集院静による麻雀青春小説。

なにか夢中になれるものがあれば、成長するし周りも広がるよってことでしょうか。

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