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紙の本
子供の哲学 産まれるものとしての身体 (講談社選書メチエ)
著者 檜垣 立哉 (著)
子供とは何か、妊娠によって他者をはらむ、あるいは産むこととは何か。子供である「私」という地点からはじまり、西田幾多郎、レヴィナス、ドゥルーズらの思考のあらたな可能性を探る...
子供の哲学 産まれるものとしての身体 (講談社選書メチエ)
子供の哲学 産まれるものとしての身体
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商品説明
子供とは何か、妊娠によって他者をはらむ、あるいは産むこととは何か。子供である「私」という地点からはじまり、西田幾多郎、レヴィナス、ドゥルーズらの思考のあらたな可能性を探る。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
檜垣 立哉
- 略歴
- 〈檜垣立哉〉1964年埼玉県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中途退学。大阪大学大学院人間科学研究科教授。博士(文学)。専攻は現代フランス哲学など。著書に「ヴィータ・テクニカ」など。
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