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- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2013/01/21
- 出版社: みすず書房
- サイズ:22cm/371,65p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-622-07709-1
- 国内送料無料
紙の本
マックス・ウェーバーの日本 受容史の研究1905−1995
著者 ヴォルフガング・シュヴェントカー (著),野口 雅弘 (共訳),鈴木 直 (共訳),細井 保 (共訳),木村 裕之 (共訳)
なぜマックス・ウェーバーは日本の社会科学にかくも大きな影響を及ぼし続けたか。受容の始まりから三木清、レーヴィットをへて大塚久雄、丸山眞男、現在に至るまで連綿と追い、その意...
マックス・ウェーバーの日本 受容史の研究1905−1995
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商品説明
なぜマックス・ウェーバーは日本の社会科学にかくも大きな影響を及ぼし続けたか。受容の始まりから三木清、レーヴィットをへて大塚久雄、丸山眞男、現在に至るまで連綿と追い、その意味を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
ヴォルフガング・シュヴェントカー
- 略歴
- 〈ヴォルフガング・シュヴェントカー〉1953年ドイツ生まれ。デュッセルドルフ大学大学院で近現代史を専攻。96年に教授資格取得。大阪大学人間科学研究科教授。
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