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- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2012/12/21
- 出版社: 東洋経済新報社
- サイズ:19cm/217p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-492-80086-7
読割 50
紙の本
原発はやっぱり割に合わない 国民から見た本当のコスト
著者 大島 堅一 (著)
原発は最も安い発電方法なのか? 脱原発で日本経済は悪くなるのか? 再生可能エネルギーはあてにならないのか? 「原発の経済性」研究で注目された著者が、世の中の通説・誤解を解...
原発はやっぱり割に合わない 国民から見た本当のコスト
原発はやっぱり割に合わない
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商品説明
原発は最も安い発電方法なのか? 脱原発で日本経済は悪くなるのか? 再生可能エネルギーはあてにならないのか? 「原発の経済性」研究で注目された著者が、世の中の通説・誤解を解き明かす。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
大島 堅一
- 略歴
- 〈大島堅一〉1967年福井県生まれ。一橋大学大学院経済学研究科博士課程単位取得。経済学博士(一橋大学)。立命館大学国際関係学部教授。著書に「再生可能エネルギーの政治経済学」など。
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うーーん、きつい
2013/02/22 10:40
3人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:さねまろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
一見公平に試算しているように読めるが、他のエネルギーのコスト評価と比較すると、原子力コストをいかに高騰させるかに力点を置きすぎ。