「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2012/11/01
- 出版社: 東信堂
- サイズ:22cm/336p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7989-0148-0
- 国内送料無料
紙の本
防災の社会学 防災コミュニティの社会設計に向けて 第2版 (シリーズ・防災を考える)
著者 吉原 直樹 (編)
防災をまちづくりと位置づけ、市民的社会の可能性と課題を明らかにする。3.11後にもたらされた知見を基に、看過されてきたローカル・ナレッジを掘り起こし、新たな地域住民の実践...
防災の社会学 防災コミュニティの社会設計に向けて 第2版 (シリーズ・防災を考える)
税込
4,180
円
38pt
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
防災をまちづくりと位置づけ、市民的社会の可能性と課題を明らかにする。3.11後にもたらされた知見を基に、看過されてきたローカル・ナレッジを掘り起こし、新たな地域住民の実践や、セーフティネットの再構築を展望する。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
東日本大震災と「防災の社会学」 | 吉原直樹 著 | 3−11 |
---|---|---|
防災の思想 | 似田貝香門 著 | 13−42 |
防災をめぐるローカル・ノレッジ | 後藤一蔵 著 | 43−70 |
著者紹介
吉原 直樹
- 略歴
- 〈吉原直樹〉1948年生まれ。慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程修了。大妻女子大学社会情報学部教授。東北大学名誉教授。日本学術会議連携会員。著書に「コミュニティ・スタディーズ」など。
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む