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紙の本
秘密の花園 1 ふきげんな女の子 (講談社青い鳥文庫)
著者 バーネット (作),谷口 由美子 (訳),藤田 香 (絵)
両親が亡くなり、英国・ヨークシャーに住む叔父に引き取られることになったメアリ。閉ざされた花園、夜ごとの泣き声…。荒野のはずれにたたずむ古めかしい屋敷は、不思議なことばかり...
秘密の花園 1 ふきげんな女の子 (講談社青い鳥文庫)
秘密の花園1 ふきげんな女の子
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商品説明
両親が亡くなり、英国・ヨークシャーに住む叔父に引き取られることになったメアリ。閉ざされた花園、夜ごとの泣き声…。荒野のはずれにたたずむ古めかしい屋敷は、不思議なことばかり。ひとりぼっちのメアリが見つけたものは―。百年間愛されている名作を新訳で。小学中級から。【「BOOK」データベースの商品解説】
両親が亡くなり、英国・ヨークシャーに住む叔父に引き取られることになったメアリ。閉ざされた花園、夜ごとの泣き声…。荒野のはずれにたたずむ古めかしい屋敷は不思議なことばかり。ひとりぼっちのメアリが見つけたものは…。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 1 だれも残っていなかった
- 2 つむじまがりのメアリさん
- 3 荒野をこえて
- 4 マーサ
- 5 廊下の泣き声
- 6 「だれかが泣いてる、ぜったいに泣いてる。」
- 7 庭の鍵
- 8 コマドリが教えてくれた
- 9 ほんとに変なお屋敷!
著者紹介
バーネット
- 略歴
- 著者●フランセス・ホジソン・バーネット
1849年11月24日、イギリスのマンチェスターで生まれ、16歳のとき、アメリカに渡る。10代のころから小説を書きはじめ、50以上の作品を残す。1873年、医師スワン・バーネットと結婚。一時英国で暮らすが、1905年米国市民権を取得、1924年ニューヨーク州で亡くなる。代表作品に、「小公子(Little Lord Fauntleroy)」(1886)「小公女(A Little Princess)」(1888)「秘密の花園(The Secret Garden)」(1909)など。
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