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映画にまつわるxについて
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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2013/03/07
  • 出版社: 実業之日本社
  • サイズ:18cm/281p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-408-53623-1
  • 国内送料無料

紙の本

映画にまつわるxについて

著者 西川 美和 (著)

気鋭の映画監督・西川美和が、映画制作の現場にまつわるエピソードから、旅先の出来事、人との出会い、刺激を受けた映画や本、子供の頃のことまでを綴ったエッセイ集。『ジェイ・ノベ...

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映画にまつわるxについて

1,404(税込)

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商品説明

気鋭の映画監督・西川美和が、映画制作の現場にまつわるエピソードから、旅先の出来事、人との出会い、刺激を受けた映画や本、子供の頃のことまでを綴ったエッセイ集。『ジェイ・ノベル』連載他を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

西川 美和

略歴
〈西川美和〉1974年広島県生まれ。映画監督・作家。映画「蛇イチゴ」でオリジナル脚本・監督デビュー。映画「ディア・ドクター」でブルーリボン賞監督賞ほか受賞。著書に「きのうの神さま」など。

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みんなのレビュー6件

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評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2013/11/10 09:16

投稿元:ブクログ

飾ることなく等身大の西川美和が垣間見れる、映画に関するエッセイ集だが、その感性と文章力が素晴らしい。
彼女の映画の成り立ち、映画に対する思い入れとバックボーンの一端が面白くかつ巧みな文章で綴られている。
映画の生みの苦しみは相当なものだろうが、まだお若いので、今後の作品(映画も文字も)を大いに期待したい。

2013/04/09 16:57

投稿元:ブクログ

「ゆれる」プロダクションノーツを含む、
映画にまつわるエッセイ集。
読書の習慣はあまりないように書いているが
この人の文章はキレイ。
「夢売るふたり」についてもアレコレ書かれているのに
ついぞ「阿部サダヲ」の名が出てこなかったのだけが不満。

【図書館・初読・4/9読了】

2013/02/21 11:39

投稿元:ブクログ

「夢売るふたり」は観逃してる、、、

実業之日本社のPR
「『蛇イチゴ』『ゆれる』『ディア・ドクター』『夢売るふたり』、2002年のデビューから、
オリジナル脚本・監督による四作の長編映画を生みだし、数々の映画賞を受賞。
本書は、いま次回作にもっとも期待の寄せられる映画監督のひとり・西川美和氏、初のエッセイ集。

小説誌「ジェイ・ノベル」で2010年にスタートした連載「映画にまつわるXについて」を中心に、
雑誌、新聞、ウェブなどに寄稿した7年分のエッセイを収録する。

脚本やキャスティング、取材やオーディションなど、映画制作の現場にまつわるエピソードはもちろん、
旅先での出来事や人との出会い、刺激を受けた映画や本について、子どもの頃のことなど、内容は多岐にわたる。

いずれも西川美和というフィルターを通し、見つめられ、切り取られた一瞬の風景だが、
横綱・朝青龍関はヒーローかヒールか、映画において裸とはどうあるべきか、
オーディションでは何を見られているか、カチンコの役割について――すべては映画につながっていく。

とくに「映画にまつわるXについて」の章は、2012年に公開され、Blu-ray & DVDが発売されたばかりの
『夢売るふたり』の制作途中に書かれたものが充実。吉原取材ではその結界を感じ取り、主演女優と
フォークリフトの免許を取り、ウェイトリフティングの選手を求めてさまざまな人に会い、助監督に
ネズミを飼育してもらい、と、『夢売るふたり』のひとつひとつのシーンに、どれほどのスタッフが関わり、
その情熱の濃度や温度がじわじわと伝わり、映画と併せて楽しめるはず。

西川氏といえば小説の世界でも作品を評価され、『ゆれる』は第20回三島由紀夫賞候補、『きのうの神さま』は
第141回直木三十五賞候補に選ばれている。最新作『その日東京駅五時二十五分発』も、多くの書評に取り上げられるなど話題に。
その高い筆力は、本作でも遺憾なく発揮され、十二分の読み応え。ご堪能ください! 」

2013/06/11 03:24

投稿元:ブクログ

映画監督西川美和のエッセイ集。
10数ページ程度の連載をまとめたもの、数ページの軽い文章、
『ゆれる』にまつわるもの、その他監督業のことの4部構成になっている。

視点が深く鋭く、当然感性細やかなのが存分に溢れ出ているものの、
男性的というか、なよなよしたところのない、さっぱりくっきりした文章である。
小説を読んだ時にも感じた点。


どの話も示唆に富んでいて、はっとするような思考を見せられるけれど、
オーディションの話と、吉原で働く女性のインタビュー、松たか子とクレーン免許を取りに行ったエピソードが特によかった。

撮影に使ったドブネズミをペットにする助監督など、
西川さんを筆頭に出てくる映画人も魅力的である。
映画というものがどんな風に撮られるのかを垣間見ることができたのも新鮮。

軽やかで愉快な文章ながらとても太い芯が通っている、下手な物語よりもずっしり残るエッセイだった。

『夢売るふたり』のエピソードが多々出てくるから、
観てから読むとより楽しめるように思う。

2014/01/29 08:17

投稿元:ブクログ

華やかで大衆娯楽の花形だった古き良き映画界と観る人の価値観や楽しみ方が多様化していくこれからの映画界の狭間で語られるあまりに一般的な映画監督のイメージからかけ離れた西川さんの映画にまつわる⚪︎⚪︎の話が親しみやすくて楽しめました。
西川さんの映画のテーマはちょっと重めなイメージで敬遠してたけど今度観てみようかな…(。-_-。)

2013/10/01 03:11

投稿元:ブクログ

僕が日本の現役の映画監督で最も尊敬する西川美和先生のエッセー集!
『夢売るふたり』のウェイトリフティング役の女優がそれらしく見えるようにウェイトリフティングの練習をしていたらそっちの道に目覚めちゃった話がツボだった。そして、香川照之はやっぱりすごい!

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