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紙の本
地名に隠された「南海津波」 (講談社+α新書)
著者 谷川 彰英 (著)
津波によって多大な被害を出している南海地震は、ほぼ100年周期で発生し、昭和南海地震から既に60数年が経過している。太平洋岸の“津々浦々”にある危険な地名と古人からのメッ...
地名に隠された「南海津波」 (講談社+α新書)
地名に隠された「南海津波」
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商品説明
津波によって多大な被害を出している南海地震は、ほぼ100年周期で発生し、昭和南海地震から既に60数年が経過している。太平洋岸の“津々浦々”にある危険な地名と古人からのメッセージを読み解き、災害対策の知恵を探る。【「TRC MARC」の商品解説】
●「浦・津・川」モデルの危険地域●「東海道」が消えたのはなぜ?●「水の都」大阪●津々浦々の危険地域●「街道」に逃げるか「神社」に逃げるか●日本最古の高台移転●地名から見える原発の危険度●「砂上の楼閣」の浜岡原発●「鈴浪」が津波の兆候●「海辺」に視点を
●「浦・津・川」モデルの危険地域
●「東海道」が消えたのはなぜ?
●「水の都」大阪
●津々浦々の危険地域
●「街道」に逃げるか「神社」に逃げるか
●日本最古の高台移転
●地名から見える原発の危険度
●「砂上の楼閣」の浜岡原発
●「鈴浪」が津波の兆候
●「海辺」に視点を【商品解説】
目次
- 序 「南海トラフ津波」の恐怖
- 第1章 浦・津・川・浜の地名が危ない
- 第2章 「浦・津・川」モデルの地名に浮かぶ名古屋
- 第3章 海の孤島だった大阪
- 第4章 “津々浦々”にある危険な地名
- 第5章 地名が示す「どこに逃げるか?」
- 第6章 地名と地形から見える“原発の危険度”
- 第7章 津波碑からのメッセージ
- 結論 「海辺」に視点を!
著者紹介
谷川 彰英
- 略歴
- 〈谷川彰英〉1945年長野県生まれ。東京教育大学大学院教育学研究科博士課程修了。筑波大学名誉教授。ノンフィクション作家。著書に「地名に隠された「東京津波」」「地名の魅力」など。
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