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サムスンで働いてわかった韓国エリートの仕事術

サムスンで働いてわかった韓国エリートの仕事術 サムスンで働いてわかった韓国エリートの仕事術
  • 取扱開始日:2013/03/20
  • 出版社:中経出版
  • サイズ:19cm/207p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-8061-4647-6

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サムスンで働いてわかった韓国エリートの仕事術

水田 尊久 (著)

商品説明

出世のポイントは外国語習得、非現実的なほどタイトで高い目標計画、一番大事なクライアントは上司…。日本で12年、サムスンで約13年働いた著者が、サムスンをはじめとする韓国エ...続きを読む

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商品説明

出世のポイントは外国語習得、非現実的なほどタイトで高い目標計画、一番大事なクライアントは上司…。日本で12年、サムスンで約13年働いた著者が、サムスンをはじめとする韓国エリートの仕事術を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

水田 尊久

略歴
〈水田尊久〉1962年生まれ。関西大学工学研究科修士課程卒業。株式会社サムスンSDI、同社中央研究所などを経て、株式会社TAKAO代表理事社長。韓国を拠点に活動。

ユーザーレビュー

全体の評価 2.4
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評価3 投稿元:ブクログ

2014/01/05 20:35

韓国企業、サムスンでは働けそうにありません。こういう境遇に、自分を置きたくない。日本で生まれ育ち、働けて良かった!

評価4 投稿元:ブクログ

2013/11/13 21:22

極めて早い決断力、圧倒的な語学力、実績が出せなければ即降格。

外資系ファンドの世界だと見間違うかのようなサムスンの社風。これが世界を席巻できた理由だろう。

10年以上の長きにわたりサムスンで働いてきた水田氏によるこの本は、他のサムスン解説本と一線を隔した貴重な内部資料とも言える。

日本の技術力はサムスンよりも高い。だが日本勢はなぜ敗れ去ったのか。

その理由を著者はこう解説している。

無謀とも言える高い目標、勝利を手にせんとする強烈な執念、徹底的な現地化モデル、異常に早い実現化させるスピード、即決断、高い英語力、そして非情なまでの実績に基づいた人事の降格制度。
そのどれ一つとっても日本の企業に無い物ばかりだ。

激烈で苛烈なサムスンの世界と日本企業を比べると、凶暴な肉食獣と草を食む温和な草食動物ほどの違いがある。

しかしそのサムスンにも弱点はあるようだ。

技術者や物作りを軽視し蔑視する風潮。日本やアメリカ製品の物真似に終始し、独創性やオリジナリティー欠ける思考。
トップダウンで物事が進むが、ボトムアップで意見がほとんど通ることはない。
これは上層部が一歩判断を誤れば、壊滅的な被害を及ぼす組織図であるとも言える。

モデルとなった企業が存在しなくなった今、サムスンははたしてどこに向かうのか。
これからがサムスンの本当の真価が試される時と言えよう。

そして日本企業もサムスンのようなスピード経営を実現できれば、世界で充分勝負できると確信した。

ライバルの手の内を知ることができる貴重な一冊である。

評価0 投稿元:ブクログ

2015/03/07 23:39

私は外国に行ったことがないですし、さほど今の所外国旅行にも興味がないので海外の文化というか、仕事文化を全く知りませんが、それにしてもかなり違うものなのですね。

国の違いなので、どちらがいいというものではないでしょうが、違いますね。かなり。

私も社会人ですから、自分に置き換えてシーンを想像しながら読みましたが、少なくとも
私だったらあり得ないことが、当たり前だったりしてます。

その一つが、ストレッチゴールという考え方。ストレッチゴールというのは、現状の技術だけでは解決できない課題に対し、新たな技術を導入することを前提とした目標設定の方法。だそうです。(P41引用)

前提があり得ません。新たな技術は導入されていないわけで、それを前提とした目標はいくらなんでも無茶というか無謀と考えます。が、それは私の感覚で、本で紹介されているサムスンエリートではストレッチゴールがまま設定されるそうです。

ビジネス戦略についても違います。しかしその部分ではふと思ったこともありましたが・・・

例えばスマホについてSONYとサムスンを比べて見ます。

SONYはXperia。サムスンはGalaxyです。私はどちらも使った事がありまして、Galaxyも良いスマホでしたが、使って見るとXperiaはぶっちぎりで高性能です。

もっともビジネス戦略が違うのでしょう。とにかくXperiaはハイスペック。私のXperiaはZという型番で現在はZ3が最新です。Z3は4Kビデオ映像が録画出来るとか、笑ってしまう程のハイスペックです。4Kビデオ映像を撮影出来たって、4Kテレビを持っていなければ、その画質の素晴らしさを映し出し表現することはできません。
4Kテレビを持っている前提でZ3を買う消費者なんて一体何人いるのでしょうか・・・。

ところが一方でGalaxyはボリュームゾーンにターゲットを絞ったスマホと言えるでしょう。Galaxyの消費国の一つに日本があるのかもしれませんが、ボリュームゾーンターゲッティングはコモディティ化をどう捉えるかということです。

しかし、日本においても行き過ぎたコモディティー化によって消費力が逓減してきたために、サムスンスマホの売れ行きに陰りが見えてきたんじゃないでしょうか。

しかしだからといってぶっちぎりスマホXperiaを求めている人が多いかというとそれもそうとはいえないでしょう。それはごく一部です。

アナログテレビ時代、デジタルのハイビジョンテレビが欲しかったです。とても。
ハイビジョンテレビを手にした時の満足度は強烈でした。しかし、ハイビジョンテレビをフルハイビジョンテレビに買い替えた時の満足度はそれよりも少なかったです。
私はまだ持っていませんが、フルハイビジョンテレビから4Kテレビに買い替えた時の効用はもっと少なくなると思います。さらに4Kから8Kはもっとわずかになるでしょう。

大学1年生が勉強する限界効用逓減の法則です。

SONY、サムスンに限らず家電業界は厳しいのだろうなと想像します。

そんな中で最近中国デバイスがすごいのではなかろうかと私は見ています。
実際私は1月���中国製タブレットを2台、2月にも1台買ってしまいました。

これはちょっと行き過ぎた消費行動ですが、かなりすごいのです。しかも割安。性能もさすがにiPadほどではないにしてもiPadに迫る性能です。

後10年後どこの国のどんなデバイスを自分が手にしているか楽しみです。

もしかしたら・・・Teclastで働いてわかった中国エリートの仕事術 なんて本が出ているかもしれません。

評価3 投稿元:ブクログ

2014/12/22 04:37

日立で12年、サムスンで13年働いた著者。現場目線でサムスンエリートの実相を綴る。非現実的なほどタイトで高い目標設定、一番大事なクライアントは上司、イエスマンは当たり前、徹底した激越な競争など。日本人とは全く異なる感覚と価値観に驚かされる。終章ではサムスンの韓国エリートを生んだ韓国文化についても触れられている。ここでも日本ではありえない生活習慣が紹介されている。お互いの違いを十分に理解し健全な日韓関係を築くことが肝要。

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