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- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2013/03/27
- 出版社: 財界研究所
- サイズ:19cm/240,103p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-87932-092-6
紙の本
発送電分離は日本国家の心臓破壊 もっとも危険な電力国家管理の始まり
著者 永野 芳宣 (著)
2013年2月に、電力システム改革と称する発送電分離の案が発表されたが、欧米では発送電分離の結果、料金は上がり、電気安定供給の不安も拡大した。発送電分離は日本にとって意味...
発送電分離は日本国家の心臓破壊 もっとも危険な電力国家管理の始まり
税込
1,650
円
15pt
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商品説明
2013年2月に、電力システム改革と称する発送電分離の案が発表されたが、欧米では発送電分離の結果、料金は上がり、電気安定供給の不安も拡大した。発送電分離は日本にとって意味がなく、リスクが大き過ぎることを訴える。【「TRC MARC」の商品解説】
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