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紙の本
金融の世界史 バブルと戦争と株式市場 (新潮選書)
著者 板谷 敏彦 (著)
金融とは、人間の欲が生んだ悪弊か? メソポタミアの粘土板に残る貸借記録からリーマン・ショックまで、人の営みとしての「金融」を通史として俯瞰する。『ビジネスアイ』連載「投資...
金融の世界史 バブルと戦争と株式市場 (新潮選書)
金融の世界史―バブルと戦争と株式市場―(新潮選書)
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商品説明
金融とは、人間の欲が生んだ悪弊か? メソポタミアの粘土板に残る貸借記録からリーマン・ショックまで、人の営みとしての「金融」を通史として俯瞰する。『ビジネスアイ』連載「投資家のための金融史」をもとに単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】
金融の歴史とは、お金に変えた人間の欲望か、それとも叡智の足跡か――シュメール人が発明した文字は貸借記録の必要に迫られたものだった。ルネサンス期に生まれた銀行・保険業と大航海時代は自由な金融市場をもたらし、国家間の戦争は株式・債券の基を創った。そして今日、進化したはずの国際市場では相変らずデフレ・インフレ・バブルが繰り返される……人間の営みとしての「金融」を通史として俯瞰する試み。【商品解説】
著者紹介
板谷 敏彦
- 略歴
- 〈板谷敏彦〉1955年西宮市生まれ。関西学院大学経済学部卒業。投資顧問会社のルート・アセット・マネジメント株式会社を設立、同社代表取締役。著書に「日露戦争、資金調達の戦い」がある。
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