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紙の本
欲望の美術史 オールカラー版 (光文社新書)
著者 宮下 規久朗 (著)
美術は、人間の様々な欲望を映し出す鏡でもある。「欲望とモラル」「美術の原点」「自己と他者」「信仰、破壊、創造」という4つの観点から、“美が生まれる瞬間”を探る。『産経新聞...
欲望の美術史 オールカラー版 (光文社新書)
〈オールカラー版〉欲望の美術史
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商品説明
美術は、人間の様々な欲望を映し出す鏡でもある。「欲望とモラル」「美術の原点」「自己と他者」「信仰、破壊、創造」という4つの観点から、“美が生まれる瞬間”を探る。『産経新聞』夕刊連載記事に加筆して書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
宮下 規久朗
- 略歴
- 〈宮下規久朗〉1963年愛知県生まれ。東京大学大学院修了。美術史家。神戸大学大学院人文学研究科准教授。「カラヴァッジョ」でサントリー学芸賞等を受賞。ほかの著書に「食べる西洋美術史」など。
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