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紙の本
隣之怪 第3夜 病の間 (角川文庫)
著者 木原 浩勝 (著)
友人の実家には、決して入ってはならない客間がある。その部屋は「病の間」と呼ばれ、そこに泊まった人は必ず原因不明の病にかかり、最後は自ら命を絶つという−。「病の間」ほか全1...
隣之怪 第3夜 病の間 (角川文庫)
隣之怪 第三夜 病の間
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商品説明
友人の実家には、決して入ってはならない客間がある。その部屋は「病の間」と呼ばれ、そこに泊まった人は必ず原因不明の病にかかり、最後は自ら命を絶つという−。「病の間」ほか全14篇を収録。怪談シリーズ第3弾。〔メディアファクトリー 2009年刊の加筆・修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
そこに泊まると必ず人が死ぬといわれる、友人の実家にある「病の間」。私は興味半分にその部屋にビデオカメラを置いた。翌日、録画をチェックした私がビデオに中に見たものは!?恐怖のシリーズ第3弾!【商品解説】
収録作品一覧
自動ドア | 7−17 | |
---|---|---|
肝試し | 18−36 | |
スニーカー | 37−44 |
著者紹介
木原 浩勝
- 略歴
- 1960年生まれ。怪異蒐集家、京極夏彦氏・東雅夫氏らと共に「怪談之怪」発起人。主な著作に「新耳袋」シリーズ、『九十九怪談』、「隣之怪」シリーズなど。
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