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紙の本
小学生からはじめるわくわくプログラミング 親子で楽しみながら考える力、つくる力、伝える力を育もう! 1
著者 阿部 和広 (著)
子供用ビジュアルプログラミング環境「Scratch(スクラッチ)」の使い方を楽しく解説した学習書。国語・算数・理科・社会・音楽・体育の6教科にちなんだプログラム作りも収録...
小学生からはじめるわくわくプログラミング 親子で楽しみながら考える力、つくる力、伝える力を育もう! 1
小学生からはじめるわくわくプログラミング
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商品説明
子供用ビジュアルプログラミング環境「Scratch(スクラッチ)」の使い方を楽しく解説した学習書。国語・算数・理科・社会・音楽・体育の6教科にちなんだプログラム作りも収録。Scratch1.4/2.0両対応。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- みんなへのメッセージ ミッチェル・レズニック
- ようこそ、プログラミングの世界へ
- Scratch 1.4のインストール
- はじめてのプログラミング
- つくってみよう!
- 国語 物語メーカー
- 算数 フィズバズ
- 理科 アリシミュレーター
- 社会 なんでもクイズ
- 音楽 かえるのうた(輪唱)
著者紹介
阿部 和広
- 略歴
- 〈阿部和広〉オブジェクト指向言語Smalltalkの研究開発に従事。アラン・ケイ博士の指導を受ける。子供向け講習会を多数開催。OLPC計画にも参加。青山学院大学・津田塾大学非常勤講師。
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書店員レビュー
大人が読んでもためになる。
ジュンク堂書店ロフト名古屋店さん
今の時代の若者は、パソコンや携帯電話、ゲームなどさまざまなデジタルメディアを使いこなしている。しかし、それはあくま
で受け手としての話であって、自分から何か発信しているわけではないので、本当の意味で使いこなしているとは言いがたい。
本書では子どもたちに基礎的なプログラミングの仕組みを教え、デジタルメディアの書き手になる体験をしてもらうことで、単な
る受け手から発信者へとなるための足がかりとなる楽しさを伝えている。
小学生ではさすがに難しいのでは・・と思っていたが本書で使っているScratchというソフトでは、プログラミング言語をブロックに置き換え、それをパズルのように組み合わせることで命令を実行できる仕組みになっており、視覚的にわかりやすくプログラミングできるようになっている。
子どもだけでなくプログラミング初心者の大人にもおすすめだ。
紙の本
2年生が楽しそうに使ってます
2015/12/31 16:12
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まさ - この投稿者のレビュー一覧を見る
小学校2年生の娘に見せたら,楽しそうにプログラミングしてました.
文字をスクロールさせて,○(人間)が■(壁)を避けながら,◆(金塊)を集めていくゲームとか作ってたころが懐かしくなりました.
紙の本
わかりやすい
2016/11/29 19:00
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:shin - この投稿者のレビュー一覧を見る
はじめて、子供と一緒にラズベリーパイを触ってプログラムをつくる時に、この本を読みました。
子供は、どんどん読みながら試していくので、飲み込みが早いです。
この内容でついていけたので十分わかりやすいと思います。当時小学生、現在中学生ですが、いまでもプログラムしてます。おもにゲームを作って、完成してくると「お父さんやってみて!」と言って来てくれるのが、うれしいです。