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- カテゴリ:一般
- 発売日:2013/07/25
- 出版社: 遠見書房
- サイズ:19cm/165p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-904536-59-9
読割 50
紙の本
発達障害のある子どもたちの家庭と学校
著者 辻井 正次 (著)
発達障害のある子どもたちにとって、最良の教育、家庭、学校、社会とは何か。心の支援から教育支援、環境調整、生活支援、就労支援にいたるまで、多くの事例をもとに解説する。『子ど...
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商品説明
発達障害のある子どもたちにとって、最良の教育、家庭、学校、社会とは何か。心の支援から教育支援、環境調整、生活支援、就労支援にいたるまで、多くの事例をもとに解説する。『子どもの心と学校臨床』連載を加筆修正。【「TRC MARC」の商品解説】
援助職や臨床家が変われば,子どもたちは変わっていく
小さなネットワークができれば,いつしか社会を変える原動力につながる。発達障害の当事者団体「アスペ・エルデの会」を組織し,多くの発達 障害のある子どもたちの笑顔を取り戻してきた著者による臨床・教育支援論。発達障害のある子どもたちにとって,最良の教育とは,家庭とは,学校とは,社会とは何か? こころの支援から教育支援,環境調整,生活支援,就労支援にいたるまで,多くの事例をもとに明快に解説しました。【商品解説】
目次
- 1 発達障害があるということ
- 2 発達障害が理解されないことで困ること
- 3 問題行動がなくてもたいへんなことがあること
- 4 進路選択が目の前になって気づくこと・気づかないこと
- 5 特別支援学級に在籍すること・通常学級に在籍すること
- 6 ペアレント・トレーニングを活用する
- 7 家庭や学校から離れてみてわかること──日間賀島合宿での支援から
- 8 家庭と学校の現実を変えるためにできること
著者紹介
辻井 正次
- 略歴
- 〈辻井正次〉名古屋大学大学院教育学研究科博士課程満期退学。中京大学現代社会学部教授。NPO法人アスペ・エルデの会CEO・統括ディレクター。浜松医科大学子どものこころの発達研究センター客員教授。
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