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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2013/09/21
  • 出版社: 中央公論新社
  • サイズ:18cm/187p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-12-004540-0

紙の本

読書について

著者 小林 秀雄 (著)

“批評の神様”と言われた小林秀雄が、「読むこと」「書くこと」を主題に、平明で分かりやすい文章で書いたエッセイを収録。「教養ということ」をテーマにした、古代哲学史家・田中美...

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読書について

税込 1,430 13pt

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商品説明

“批評の神様”と言われた小林秀雄が、「読むこと」「書くこと」を主題に、平明で分かりやすい文章で書いたエッセイを収録。「教養ということ」をテーマにした、古代哲学史家・田中美知太郎との対談なども掲載。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

小林 秀雄

略歴
〈小林秀雄〉明治35〜昭和58年。東京生まれ。東京帝国大学仏文科卒。『文藝春秋』に文芸時評を連載、批評家としての地位を確立する。昭和38年、文化功労者。42年、文化勲章受章。

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みんなのレビュー57件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

さすがの読書論

2022/04/15 12:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る

さまざまな媒体で発表された小林秀雄氏のエッセー・論考をまとめたもの。
「読書について」がタイトルになっているが、中には文化や教養、批評についても論じたものも含まれている。
冒頭の「読書について」は、自分の読書法を肯定してもらったようで、気持ちよく読めた。後段の文化教養についても広く読まれてほしい。

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紙の本

小説を読もうと思いました

2020/05/10 21:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やっこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

普段、小説をあまり読みませんが、第一流作品の小説を読みたいと思いました。

「立派な作家は、世間の醜さも残酷さもよく知っている。そして世間の醜さも残酷さもよく知っている様な読者の心さえ感動させようとしている。」

という言葉が印象的でした。
読書を続けていこうと思いました。

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2013/10/04 00:56

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2013/10/13 00:06

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2013/10/26 12:03

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2013/10/27 21:32

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2013/12/24 15:14

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2014/01/13 22:51

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2014/01/28 23:48

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2014/04/13 07:29

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2014/05/20 07:45

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