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紙の本
どこから覚えていいかわからない人のための日本史のオキテ55
著者 富増 章成 (著)
「覚える気がおきない」を打破する日本史の勉強法を紹介。心理学的なアプローチによってやる気を奮い立たせる方法を解説するほか、日本史に興味をもつ裏技、教科書の読み方、問題集の...
どこから覚えていいかわからない人のための日本史のオキテ55
どこから覚えていいかわからない人のための 日本史のオキテ55
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商品説明
「覚える気がおきない」を打破する日本史の勉強法を紹介。心理学的なアプローチによってやる気を奮い立たせる方法を解説するほか、日本史に興味をもつ裏技、教科書の読み方、問題集の活用法、時代ごとの勉強法などを収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
駿台予備学校、河合塾講師。「つまらない」「覚えられない」「出てくる人が多すぎる」……といった理由から、日本史が嫌いという受験生は多い。そんな人に向けて、具体的にどうやって勉強すればいいかを説く一冊。【商品解説】
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勉強法の解説だけでなく
2015/12/30 00:22
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ますや - この投稿者のレビュー一覧を見る
学習漫画やって大河ドラマの活用など、実践しやすい日本史の勉強法もさることながら、平安時代のは藤原氏と天皇で流れを掴むなどの時代ごとの学習ポイントをわかりやすく図にまとめてあるので、タイトルどおり「どこから覚えいいかわからない」日本史の超初心者向きの参考書としても使えます。
紙の本
間口は広く・・・
2016/03/05 23:33
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:chayabijin - この投稿者のレビュー一覧を見る
日本史の勉強法について気になったので読んでみたのですが、
パッと見読みやすく勉強が嫌いな人にもお勧めかもと思いました。
しかし、実際はそんなにお勧めはできない一冊となってしまいました・・・。
実用的なものがなくて結局どうしたら良いんだろうという負のスパイラルに陥ります。