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紙の本
もぐら 凱 上 (中公文庫 「もぐら」シリーズ)
著者 矢月 秀作 (著)
首都を混乱に陥れた同時多発テロから一年。国家公安委員会が警視庁“モール”の増強を進めるなか、何者かによって古谷警部補が殺された。さらに沖縄で平穏な日々を過ごしていた竜司の...
もぐら 凱 上 (中公文庫 「もぐら」シリーズ)
もぐら 凱(上)
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商品説明
首都を混乱に陥れた同時多発テロから一年。国家公安委員会が警視庁“モール”の増強を進めるなか、何者かによって古谷警部補が殺された。さらに沖縄で平穏な日々を過ごしていた竜司の元にも、かつてない強力な敵が襲いかかる。やがて姿を現す巨大な陰謀、そして謎の無国籍集団!史上最大の戦いへと向かう、シリーズ第七弾。書き下ろし。【「BOOK」データベースの商品解説】
首都を混乱に陥れた同時多発テロから1年。国家公安委員会が警視庁“モール”の増強を進めるなか、何者かに古谷警部補が殺され、沖縄で平穏な日々を過ごしていた竜司の元にも敵が襲いかかる。やがて巨大な陰謀が姿を現し…。【「TRC MARC」の商品解説】
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紙の本
矢月秀作氏によるベストセラー「もぐら」シリーズの最終巻です。
2020/09/14 10:02
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、「もぐら」シリーズをはじめ、「レッドホーク」シリーズ、「D1」シリーズ、「リンクス」シリーズ、「ACT」シリーズ、「カミカゼ」シリーズなどの話題作を次々に発表されている矢月秀作氏の作品です。実は、同書は大人気ベストセラーの「もぐら」シリーズ(全7巻)の最終巻です。内容は、首都を混乱に陥れた同時多発テロから一年が経とうとしていたある日、国家公安委員会が警視庁「モール」の増強を進める中、何者かによって古谷警部補が殺されるという事件から物語が始まります。さらに沖縄で平穏な日々を過ごしていた竜司の元にも、かつてない強力な敵が襲いかかります。やがて姿を現す巨大な陰謀、そして謎の無国籍集団などが姿を現わし、史上最大の戦いが始まります。一体、どうなっていくのでしょうか?続きは、ぜひ、同書をお読みください。
紙の本
もぐらの兄貴!!
2017/03/31 12:07
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:jagu0396 - この投稿者のレビュー一覧を見る
スタート直後から衝撃が…。どうする竜司さん!!さゆみさん、がんばれ!!