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東京皇帝☆北条恋歌 １２ （角川スニーカー文庫）
「ようこそ、進化の塔の最深部へ」莫大な犠牲を払い辿り着いた先にいたのは、「東の門番」を名乗る東雲十狼佐だった。彼女に導かれ帝国暦１年の京都へ向かった一斗と恋歌は、世界を取...
東京皇帝☆北条恋歌 １２ （角川スニーカー文庫）
東京皇帝☆北条恋歌 12
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商品説明
「ようこそ、進化の塔の最深部へ」莫大な犠牲を払い辿り着いた先にいたのは、「東の門番」を名乗る東雲十狼佐だった。彼女に導かれ帝国暦１年の京都へ向かった一斗と恋歌は、世界を取り戻すための試練に挑む。しかし最後の門で２人を待ち構えていたのは、一斗を名乗る人物で！？本編はシリアスモードだけど、短編は今回もゆるゆる！雑誌「ザ・スニーカー」掲載時に話題沸騰となった、東雲のあの短編がついに文庫版に収録。【「BOOK」データベースの商品解説】
東雲十狼佐に導かれ、帝国暦１年の京都へ向かった一斗と恋歌は、世界を取り戻すための試練に挑む。『ザ・スニーカー』掲載の短編「いつも女の子にそんなドキッとさせるようなことを言っているんですか？」等も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
| 東京皇帝☆北条恋歌 | ７−２４８ | |
|---|---|---|
| いつも女の子にそんなドキッとさせるようなことを言っているんですか？ | ２４９−２９２ | |
| ここから脱出たければホームページを作り合いましょう | ２９３−３３６ |
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紙の本
怒涛の伏線回収篇
2018/12/31 18:55
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
やたらシリアスな話が続くなか、恋歌のゆるい発言がいいアクセントになってるな。
りせ（蟲）の食いしん坊設定なんかも伏線にしてたのにはビックリした。
エデンさんはフラグのほうでも出ていたよな。
四菜らしき人も名前出てたしあっちの世界と続いているのかなあ。
