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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2013/11/09
  • 出版社: 金曜日
  • サイズ:19cm/183p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-906605-92-7

紙の本

はじめてのマルクス

著者 佐藤 優 (著),鎌倉 孝夫 (著)

マルクスの「資本論」を分析の基礎に据えた、現代経済に関する入門書。成果至上主義に疲れ切っている社会人や、将来が不安でたまらない学生らのために、なぜ日本の社会がこういう状態...

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はじめてのマルクス

税込 1,430 13pt

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商品説明

マルクスの「資本論」を分析の基礎に据えた、現代経済に関する入門書。成果至上主義に疲れ切っている社会人や、将来が不安でたまらない学生らのために、なぜ日本の社会がこういう状態になっているかを師弟対談で解き明かす。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

佐藤 優

略歴
〈佐藤優〉1960年生まれ。同志社大学大学院神学研究科修了。作家。元外務省主任分析官。
〈鎌倉孝夫〉1934年生まれ。経済学博士。埼玉大学及び東日本国際大学名誉教授。

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評価内訳

紙の本

理論武装の為のマルクス?

2014/02/11 20:35

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やびー - この投稿者のレビュー一覧を見る

外務省のラスプーチンとは今や昔、日本を代表する思想家と言っても過言では無い佐藤氏と鎌倉氏との師弟対談。

私は勉強不足で鎌倉氏の書籍は読んだ事は無く、マルクスの「資本論」と、柄谷行人の「世界史の構造」を読んだ位である。(泣)後は、読みかじった日本思想史を元に、二人の対談を想像で補填する位で正直、内容について行けないのが本音だ。

労働価値説や、労働者と資本の疎外。経済は国家に関与されうるのか?国家間(少なくとも、冷戦終結から、アメリカの中東侵略、中国の台頭と朝鮮半島の混乱は現代日本の経済に影響を与えないとする回答には組みしないだろう)との関係性と社会構造の変化を戦後日本から読み解く上で資本論はテキストとして有用であり、二人の対談からもっと聞きたい事ばかりだった。と、同時に勉強不足を痛感させられる…。

 マルクス主義と共産主義の違いとは何か、日本の国体に革命と言う概念はあてはまるのか?
 国家は資本に関与されないのか?社会の構造の変化が及ぼす共同体とメディアの影響について歴史を踏まえての考察等…。

 氏の著者を読むと、知的好奇心が止まらなくなる。物を知らない苦しみと知識を得られた快感が同時に得られる機会が氏の書籍で得られる。…とりあえず、宇野弘蔵著の恐慌論は翌日買いました。

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2014/01/11 14:06

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