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紙の本
15歳から、社長になれる。 ぼくらの時代の起業入門 (よりみちパン!セ)
著者 家入 一真 (著),100%ORANGE (装画・挿画)
「起業=リスク」の時代は終わった。小さく、身軽に、動き出そう! 中学生以上のすべての人に向けて書いた「世界一起業したくなる本」。起業の流れを具体的に説明するとともに、若手...
15歳から、社長になれる。 ぼくらの時代の起業入門 (よりみちパン!セ)
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商品説明
「起業=リスク」の時代は終わった。小さく、身軽に、動き出そう! 中学生以上のすべての人に向けて書いた「世界一起業したくなる本」。起業の流れを具体的に説明するとともに、若手起業家の体験談を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
会社法の変更で1円からの起業が可能になり、ネットを使えばリスクを限りなく低くできるいまの時代、「起業」は、大変でも、危なくもない。
何が起きても食いっぱぐれないための、生きる手段としての必修知識。
「連続起業家」であり、40社以上に出資する「ベンチャー投資家」でもある著者が、本職である起業について、初めて語る。
家入一真(いえいり・かずま)
1978年福岡県生まれ。中学2年から高校3年まで引きこもりを経験し、その後深夜バイトや新聞奨学生を経て起業。国内最大手のレ【商品解説】
目次
- はじめに
- やりたいことがあるならやればいい。今いる世界がつらいなら、そこから全力で逃げ出して、外の世界に飛び出しちゃえばいい。今、起きていることの意味は、あとからじゃないとわからない。でも、生き続けていれば意味は見つかる。だからまずは目の前にあることから始めよう。
- 序章 君の世界は、もっともっともっと広い。
- 「社長になる」なんて、なかなかピンとこないかな? でも、「就職」は会社がないとできないけれど、何もなくても「起業」はできる。これってすごく心強い。ところで、「会社」ってなんだろう? そもそも「社長」は何をするの? 「株」「M&A」「倒産」「上場」…会社の始め方からゴールまで、ぜんぶまとめて説明しよう。
- 第1章 ツルンとわかる、起業の話
- (1)だって社長はこんなに楽しい
- (2)お年玉で会社はつくれる
- (3)お金の循環が生み出すもの
- ここでは、僕の周りの若手起業家の子たちにお願いして、体験談を話してもらった。実際に10代、20代で起業する子って、一体どんな子なんだろう? 家が金持ち? 親も社長? 超天才? 違う。みんなフツーの人だ。でも、普通なりに、工夫や努力をしているんだ。これから君が何をするにしても、彼らの言葉はきっと参考になると思う。
- 第2章 質問! 実際、やってみたらどうだった?
著者紹介
家入 一真
- 略歴
- 〈家入一真〉1978年福岡県生まれ。起業集団「Liverty」代表。著書に「お金が教えてくれること」など。
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