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紙の本
国策捜査 暴走する特捜検察と餌食にされた人たち 増補版 (角川文庫)
著者 青木 理 (著)
「日本の司法を考える会」ワークショップにおける議論の記録。検察・警察が捏造したかのごとき冤罪事件の被害者や刑事裁判に精通した元判事らをゲストに招き、刑事司法全体を覆う問題...
国策捜査 暴走する特捜検察と餌食にされた人たち 増補版 (角川文庫)
増補版 国策捜査 暴走する特捜検察と餌食にされた人たち
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商品説明
「日本の司法を考える会」ワークショップにおける議論の記録。検察・警察が捏造したかのごとき冤罪事件の被害者や刑事裁判に精通した元判事らをゲストに招き、刑事司法全体を覆う問題点を見つめ直す。各ゲストの近況等を付記。〔初版:金曜日 2008年刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
「国策捜査」とは、特捜検察が政治や世論に後押しされて突き進んだ歪んだ捜査である。被疑者は特捜検察の筋書き通りの事件の犯人にされ、それをマスコミが煽ることが多い。犠牲となった人々の証言を聞く。【商品解説】
著者紹介
青木 理
- 略歴
- 1966年生まれ。共同通信を経てフリー。主な著書に『日本の公安警察』『絞首刑』など。
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