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紙の本
聲の形 ２ （講談社コミックスマガジン SHONEN MAGAZINE COMICS）
著者 大今 良時 （著）
「西宮、逃げないでくれ！」。耳の聞こえる少年・石田将也。耳の聞こえない転校生・西宮硝子。5年後、将也は人生の最後に、西宮硝子に会わなければいけないと決意する。初めて伝わる...
聲の形 ２ （講談社コミックスマガジン SHONEN MAGAZINE COMICS）
聲の形（２）
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セット商品 |
- 税込価格：3,784円（34pt）
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商品説明
「西宮、逃げないでくれ！」。耳の聞こえる少年・石田将也。耳の聞こえない転校生・西宮硝子。5年後、将也は人生の最後に、西宮硝子に会わなければいけないと決意する。初めて伝わる2人の「こえ」。そして物語は、幕を開ける。1・2巻累計40万部突破。週刊少年マガジンの大反響作、待望の第2巻発売。
【手塚治虫文化賞新生賞（第１９回）】【「TRC MARC」の商品解説】
お前なんかに出会わなきゃよかった。もう一度、会いたい。/耳の聞こえる少年・石田将也。耳の聞こえない転校生・西宮硝子。ふたりは運命的な出会いをし、そして、将也は硝子をいじめた。やがて、教室の犠牲者は硝子から将也へと移っていった。幾年の時を経て、将也は、 もう一度、硝子に会わなければいけないと強く思うようになっていた。作者・大今良時先生から】「点と点で生きている人たち。遠く、離れ離れの小島のように生きている人たちを描きたくて、この物語を描きました。みなさまに読んでいただければ、この上ない幸せです」
「西宮、逃げないでくれ！」。耳の聞こえる少年・石田将也。耳の聞こえない転校生・西宮硝子。5年後、将也は人生の最後に、西宮硝子に会わなければいけないと決意する。初めて伝わる2人の「こえ」。そして物語は、幕を開ける。1・2巻累計40万部突破。週刊少年マガジンの大反響作、待望の第2巻発売。【商品解説】
目次
- どうして
- 諦めたけど
- 友達って
- 会う資格
- よかったよかった
- そんな顔
- 姉ちゃん
- あがき
- 西宮結絃
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電子書籍
オススメ
2015/01/26 23:21
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：しげ - この投稿者のレビュー一覧を見る
素直に興味深いです。笑って楽しめる面白さではなく、面白いです。
電子書籍
高校生として再会
2017/02/21 07:46
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：aya - この投稿者のレビュー一覧を見る
小学生時代はひどいいじめっ子だった将也だが、高校生になってから、ふとしたキッカケで硝子に再会したいと欲することになり。。。
電子書籍
お母さん
2016/10/27 23:00
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：英語嫌い - この投稿者のレビュー一覧を見る
めちゃめちゃ恐い((( ；ﾟДﾟ)))でも、強く育てるためなんだろうか。一巻よりかは読みやすかったです。残酷なシーンが少なくて良かったです。
電子書籍
一巻より重くなく、前に進んでいる感じがする
2015/11/21 09:32
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：まる - この投稿者のレビュー一覧を見る
西宮がとても可愛い、妹の結弦もとても魅力的で可愛い。
しょうやもすごく応援したくなる主人公だと思う。
簡単に済まそうとするのではなく、苦しい、上手くいかない、でも逃げないで、迷って悩みながらすすんでいく。
スマートな人生より、こんな必死な人生の方がいいなって思った。
少しずつだけと、皆んな変わろうと頑張っていて、すごい。
電子書籍
２巻から始まる物語
2021/08/16 12:59
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ホイミン - この投稿者のレビュー一覧を見る
私は正直、１巻を読んだ時は酷いマンガだと思いました。
因果応報、それも酷いことをしたら酷いことが返ってくる方の。
２巻から努力や償いに対する因果応報が始まります。
周りの人や環境はマンガ的ご都合主義な部分はあるものの何か考えさせられるリアリティのある作品だと感じました。
電子書籍
償い
2021/07/24 23:47
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ねこにゃんこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
小学校時代のいじめを後悔している主人公が、いじめた相手に対して、どう謝罪の気持ちを伝え、向き合っていくのか。二人の心の揺らぎ、家族の心の葛藤がよく表現されている。
電子書籍
絵の中のバッテンが気になる
2020/05/25 11:38
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
ストーリーはいよいよ本格化してきて周辺の大人たちを巻き込んで進んでゆく。
小学生の時の償いをするような話はいいのだが、絵の中のバッテンがどうにも気になる。
紙の本
絵の中のバッテンが気になる
2020/05/20 19:24
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
ストーリーはいよいよ本格化してきて周辺の大人たちを巻き込んで進んでゆく。
小学生の時の償いをするような話はいいのだが、絵の中のバッテンがどうにも気になる。
電子書籍
母
2019/10/26 18:07
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：まんまる - この投稿者のレビュー一覧を見る
石田のお母さんも西宮さんのお母さんもどちらも最高のお母さんだと思う。
色々な登場人物もでてきてここから又楽しみ
紙の本
主人公の行動は、
2017/05/23 11:44
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：コスモス - この投稿者のレビュー一覧を見る
漫画『声の形』第二巻。
耳の聞こえる少年、石田将也が手話を覚えたのは、西宮硝子に対する罪悪感なのか、
本当に謝りたいと思っているのか、それとも言い訳が欲しいのか。彼自身にもわかっていないような気がします。
また、この巻では、西宮硝子の家族についても描かれます。なぜ母親は手話を覚えていないのでしょうか、妹は少年のような風貌をしているのでしょうか。何よりも気になるのは、なぜ西宮硝子は、いじめられたりしても怒ったりしなかったのでしょうか。自分から謝ってしまうのでしょうか。いろいろ気になることが多すぎます。
紙の本
崖っぷちの挑戦、立ちはだかる壁
2016/12/25 23:25
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る
１巻がシビアというか鬱な始まりだったので、２巻の展開をわくわくして読みました。主人公頑張れ！粘れ！と、つい応援してしまう。死ぬ前にしておくこととして西宮に会いに行く、そのことがまさに最初の１歩となるのがいいですね。自分をいじめた人を普通は許せるものではないので、いじめられても彼女にとって何か心に響くことをしていたのでは、と想像します。そのエピソードが１巻で欲しかったなー。
電子書籍
西宮家
2017/08/14 23:52
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
西宮家がいろいろ歪んでる感じ。
やっぱりあの母親は毒親だと思う。
将也は西宮に今更近付いてどうしたいのか。
普通なら手紙渡すとかすると思うんだけど。
紙の本
再会、そして新しい友達
2018/12/31 16:37
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
過去に囚われて後ろばかり見ていた主人公が、少しだけ前を見ることができたかな。
自分が不幸になることは償いにはならないということに気付かなきゃね。
電子書籍
感想
2016/10/08 09:05
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：もも - この投稿者のレビュー一覧を見る
ぎこちない2人のショーちゃん。
お互い小学校のあの時から、あまりいい人生ではなかったことがうかがえる。
変えることができるのか。
